人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2021年5月4日、近江八幡
◆白雲館(観光案内所)→かわらミュージアム→八幡堀→昼ごはん(喜兵衛、鯉のあらい、ほか)→伝 建のまちなみを歩く→旧西川家住宅→歴史民俗資料館→郷土資料館→旧伴家住宅。
◆ヴォ―リスは近江八幡を本拠地としていたんですね。洋館街には行きませんでした。まち歩きマップ、よくできてます。伝建は、街路の中でも、町屋のよく残るコの字形の範囲が選定されている。近江八幡が、廃城により城下町ではなくなっても、在郷町として栄えたことがよくわかる、かなり大きい市街地である。
◆近江八幡は2回目。前に歴史学の見学会で来たことがある。その時の展示のあった建物のイメージをもっていたが、まったく違ってました。
◆麻のシャツを買い、柏餅を買い、近江牛コロッケを買う。山の上の城跡をめざそうとロープウェイ乗り場に行くが、待っている人が多くやめにする。日牟礼八幡宮に行き、しめさばを買い、日野菜を買う。
◆見どころたくさんで、もっとまち歩きができるが、ここまでとし、長命寺へ行く(いちばん下の写真)。
◆そのあと西の湖を見て、安土城に向かう。入山700円。ずいぶん前に学生と来たときは引き返したが、本日は久しぶりに天守まで上がる。特別史跡だが民地で、700円を取っているわけだが、たくさんの人が入ってくれていました。海外にも行けないし、近江八幡もそうだったが、近場の観光地に多くの人が訪れている印象。そのあと瓢箪山古墳。残念な古墳です。
◆夕刻、草津宿に立ち寄り、晩御飯を食べて帰ってきました。
◆ヴォ―リスは近江八幡を本拠地としていたんですね。洋館街には行きませんでした。まち歩きマップ、よくできてます。伝建は、街路の中でも、町屋のよく残るコの字形の範囲が選定されている。近江八幡が、廃城により城下町ではなくなっても、在郷町として栄えたことがよくわかる、かなり大きい市街地である。
◆近江八幡は2回目。前に歴史学の見学会で来たことがある。その時の展示のあった建物のイメージをもっていたが、まったく違ってました。
◆麻のシャツを買い、柏餅を買い、近江牛コロッケを買う。山の上の城跡をめざそうとロープウェイ乗り場に行くが、待っている人が多くやめにする。日牟礼八幡宮に行き、しめさばを買い、日野菜を買う。
◆見どころたくさんで、もっとまち歩きができるが、ここまでとし、長命寺へ行く(いちばん下の写真)。
◆そのあと西の湖を見て、安土城に向かう。入山700円。ずいぶん前に学生と来たときは引き返したが、本日は久しぶりに天守まで上がる。特別史跡だが民地で、700円を取っているわけだが、たくさんの人が入ってくれていました。海外にも行けないし、近江八幡もそうだったが、近場の観光地に多くの人が訪れている印象。そのあと瓢箪山古墳。残念な古墳です。
◆夕刻、草津宿に立ち寄り、晩御飯を食べて帰ってきました。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。