人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2022年12月25日、長崎から雲仙2
◆志津から少し北にある大野の集落にも足を延ばしてもよかったのだが、長崎に引き返す。長崎への帰りは、すべて海沿いのルートとし、女 神大橋を渡り、渡ったところで地道に下りた。長崎市街に行こうとしていたところ、T字交差点で信号待ちをしている間に、そのまま南下して半島先端をめざすことになる。これ、何半島というのでしょうか。
◆軍艦島をのぞむところで昼飯。半島の先端は野母崎。先端のピーク地点には展望台があり、さらに先端へ行く車道もあるようだが、ほんとの先っぽまでは行けない。一方、野母崎はこの野母崎なのだが、右側にある樺島の南端が「もうひとつの野 母崎」となっているようで、こっちに灯台がある。橋ができており(1986年)、そちらに向かう。写真は樺島からみた野母崎。
◆長崎に引き返す。
◆軍艦島をのぞむところで昼飯。半島の先端は野母崎。先端のピーク地点には展望台があり、さらに先端へ行く車道もあるようだが、ほんとの先っぽまでは行けない。一方、野母崎はこの野母崎なのだが、右側にある樺島の南端が「もうひとつの野 母崎」となっているようで、こっちに灯台がある。橋ができており(1986年)、そちらに向かう。写真は樺島からみた野母崎。
◆長崎に引き返す。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。