人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2023年12月25日、出島
◆修船所から長崎市街に入り、出島に行く。明治以降に建てられた橋を渡って左サイドの洋館2つが残り、あとはいま進められてい る復元建物ということである。中島川の拡張で、扇の内側部分はその後に20mほど削られてしまったのだという。そこにいまは橋が取り付けられ、内部に入る。520円。
◆昔、中学校の修学旅行で長崎に行ったとき、ここが出島ですとバスからだろうか見たような記憶がある。1978年?。公開施設にはなっていなかったのかな。こんなと こ?、と思ったカスカなオボエがあるが・・・。そのあと1991年に行ったとき、いまもある模型を見たということだが、記憶にはない。いまHPを見ると、1996年から本格的な整備に着手したようだ。長期計画では、現道路を動かして、往時の姿に戻す計画であるという。
◆こうしていまは、内部に復元建物ができ、観光客は見て回るようになっている。長崎に刊行で行く人は、必ず訪れる目玉だろう。入口入って左手の復元建物が出土品の展示に使われ、かなり充実している。そして出島を訪れたみながまず入るようになっている。ありがたいことである。
◆長崎をあとにして、高速道路に乗り、諫早まで行き、今日の宿、雲仙温泉に。雲仙温泉は標高670mあるのだそうだ。雲仙最高峰は1500m弱という。これが平成新山。山を上がっていくと、前日の雪で、山には雪が残る。
◆昔、中学校の修学旅行で長崎に行ったとき、ここが出島ですとバスからだろうか見たような記憶がある。1978年?。公開施設にはなっていなかったのかな。こんなと こ?、と思ったカスカなオボエがあるが・・・。そのあと1991年に行ったとき、いまもある模型を見たということだが、記憶にはない。いまHPを見ると、1996年から本格的な整備に着手したようだ。長期計画では、現道路を動かして、往時の姿に戻す計画であるという。
◆こうしていまは、内部に復元建物ができ、観光客は見て回るようになっている。長崎に刊行で行く人は、必ず訪れる目玉だろう。入口入って左手の復元建物が出土品の展示に使われ、かなり充実している。そして出島を訪れたみながまず入るようになっている。ありがたいことである。
◆長崎をあとにして、高速道路に乗り、諫早まで行き、今日の宿、雲仙温泉に。雲仙温泉は標高670mあるのだそうだ。雲仙最高峰は1500m弱という。これが平成新山。山を上がっていくと、前日の雪で、山には雪が残る。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。