人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2024年4月14日、新潟県立歴史博物館
◆翌日、レンタカーを借り、新潟大学の先生のご家族とでかける(先生はこの日の大学でのセミナーに出席)。このご夫婦とは、インターラッドのスペインでの学会でご一緒し、われわれ夫婦と奥さんとは、セビリア観光に一緒に行って以来のおつきあいです(カミサンはその前からか)。大阪に来られた時に飲みにも行きました。その後、子供を2人出産され、上の女の子が小5、下の男の子が小1になっています。
◆家の近くの最寄り駅で集合し、奥さんと子供2人を乗せて、長岡の県立歴史博物館に向かう。
◆開館の930の10分前に着き、入り口で開くのを待つ。すぐ横には縄文の国史跡があって展示施設もあるようだが、立ち寄りませんでした。
◆県立博物館は、考古系としては縄文が特別に部屋があって、火焔文土器がずらっとならんでいました。面白かったのは、雪国の暮らしが展示の柱のひとつになっており、大阪の住まいのミュージアムのように、雪が2階の高さまで積もっている村の様子を再現しているもの。写真ではわかりにくいですね。家の本体があり、軒があって、そこは冬に通路として歩けるような造りになっており、道の中央部は、うずたかい雪の壁になっている。
◆家の近くの最寄り駅で集合し、奥さんと子供2人を乗せて、長岡の県立歴史博物館に向かう。
◆開館の930の10分前に着き、入り口で開くのを待つ。すぐ横には縄文の国史跡があって展示施設もあるようだが、立ち寄りませんでした。
◆県立博物館は、考古系としては縄文が特別に部屋があって、火焔文土器がずらっとならんでいました。面白かったのは、雪国の暮らしが展示の柱のひとつになっており、大阪の住まいのミュージアムのように、雪が2階の高さまで積もっている村の様子を再現しているもの。写真ではわかりにくいですね。家の本体があり、軒があって、そこは冬に通路として歩けるような造りになっており、道の中央部は、うずたかい雪の壁になっている。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。