人を幸せにする人になろう

行燈山古墳

◆前方部前面がどうなるかですね。文久修了図はやはり押さえておくべきです。周濠は元々あるだろう。もし周濠がないのだとすると、近世絵図に描かれるまでの間に、周濠に見えるような地下げがなされたということになる。そうする必然性はないと思う。
◆その絵図には、周濠の凹部で画された墳丘側のヘリが描かれているわけだ。これが基壇でその上に3段が載るのか、3段の下段斜面長がここまでのびるのかはともかく、前方後円形の前面形状であったわけだ。いま見る3段の外が、削り出された自然丘陵の残丘で、その上に3段が載っているというわけではないだろう。前面の直線的な描かれ方、そして周濠があることから、それはないだろう。
◆では前方部前面の下段裾の外側はいったい何であるのか。わたしは墳裾に擁壁を立ち上げて、下段斜面を客土して埋め込んだと考えているわけです。下段斜面は埋まっているが下に続くとみる。それがどこまでいくものかはわからないけれど。
◆西側に周濠があり、それにより成形した前面斜面が、下段斜面であれ基壇斜面であれ、元はあったとみるのがよいと思っている。

纒向石塚の検討

◆ちゃんとやらないといけませんね。誰かやってくれ。墳端と考えられる定点になるものがどれだけあるのか。上面検出のラインか、下まで掘っての傾斜変換なのか、報告書をちゃんと点検しないといけません。いま描いている墳丘復元ラインが妥当かどうか、ということです。

東京から戻る

◆東京での仕事が終わった。17時過ぎから、今日の仕事の関係者と飲む。20時前に辞し、本郷3丁目から東京駅にむかう。東京発何時の「のぞみ」だったのだろうか、22分?。いま品川を出たところ。
◆帰りの新幹線は、まあ飲んだくれですわな。
◆写真は行きの富士山。関ヶ原のあたりは外を見ていなかったが、岐阜羽島のあたりは全く雪がなかった。で富士山もよく見えた。

2026年2月9日(月)東京へ

◆朝6:55の急行。鶴橋ドトールでモーニング。難波から新大阪。新幹線は20分程度の遅れ。自由席券を購入。最初8:15のぞみのホームに行くも、例の自動販売機からコーヒーが出てくる時間の中で、向かいの隣のホームに1本あとの新大阪発が止まっており、そっちに移る。8:22発だ。当初見繕った目的地ぴったりの新大阪発が9:15なので、まあ雪の遅れがあっても、大丈夫だろう。
◆京都駅、8分遅れだとか。雪化粧だよ。
◆10:53新横にむかう途上。大山の雪化粧姿を撮影した(写真)。

自分がなりたい者になれる社会

◆今日の新聞で、立ち飲みバーの人と、神戸牛の話があった。立ち飲みバーの人は元は学校の先生だった。このように、自分が生きたいように生活を変え、仕事を変え、むろんそれがうまくいくかどうかは別にせよ、生きたいように進める社会、こういう社会がこれからも続くものであってほしい。自由ということですね。
◆写真は2月9日午前の、滋賀県の雪景色。i

2026年2月8日(日)選挙に行った

◆まあ、なかなか選びにくい。むろん1票の効果を考えるわけだが、小選挙区はね~。基本は、中選挙区制に戻すべきですね。
◆それとフランスでは投票2週間前から、情勢の報道をしてはならないんだとか。そうですよね、そういうこととは関係なく、誰を、どの政党を選ぶのか、自分で考えるべきですね。そういう調査そのものを規制することも、法的には難しいのかもしれないが、そもそもしない方がいい。
◆それにしても今日は寒く、大阪も雪が降っている。生駒の山が見えません。明日、東京出張なのだが、今日中に移動した方がいいのだろうか。写真は、午後になり見えてきた生駒山。

2026年2月6日(金)大学院入試第2日

◆昨日の2月6日、大学院入試の2日目が終わりました。
◆さて、この土日、やってしまわないといけない仕事をなんとか・・・。朝8時に研究室に来たが、いま10時過ぎ。研究費の残額処理の仕事をしていた。さてこれから取り掛かる。

2026年2月5日(木)大学院入試1日目

◆前期課程の冬季、および後期課程の大学院入試。10数名の受験者で、社会人および留学生を含めフルセットの作問。うち2名が事前に受験できなくなり、この日の欠席も2名。それでもうちの文学研究科のなかではもっとも多い受験生だった。
◆1730から採点した。今日6日(金)は口述試験である。考古学の受験生は1名。

2026年2月4日(水)卒論試問

◆今日は卒論試問。日本史の卒業生が少なく、分担は4本だけだった。日本史のもの1本と世界史のもの3本である。昨日は1日空いていると思い込み、朝9時の会議を忘れていて、9:25分くらいから遅れてズームにつなぐ。大学ミュージアムの委員会。これも歩みが遅い。スピード感はなし。1年に1回くらいしかない。市大のミュージアム構想の時は、1年でまとめて学長に出したのだが・・・。
◆卒論のあとは、博論2本がある。昨日から本格的にメモを作り始める。
◆画像は、同じ共産党のペーパーから。こないだ史学概論でやった話とまったく同じ。このグラフのうち、教育費がガタッと落ちたところに、史学概論の準備をしていて気づき、まったく驚いた。この国が、次世代を担う学生を育てようという気持ちがなく、軍艦や戦闘機などをそろえることに嬉々としていることがよくわかる。高市が大勝すれば、憲法改正に全力をそそぐだろう。実質的に軍隊をもちながら、憲法上は明記されていないことを書き込む。それだけを見れば、現実にあわせるだけと思われるだろう。が、自衛権にもとづく軍事力でなく、その先へ進むための1歩になってしまうことを見通さなければならない。
◆つまりは、「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という、憲法第9条本体を、次に修正しようとするだろう。多大な犠牲の上に無条件降伏し、押し付けられた憲法をくつがえし、軍隊をもつ「普通の国」に戻すという悲願に近づけた偉大な指導者になる、それが高市がめざすところである。

2026年2月1(日)2日(月)修論試問

◆今年は修士論文が8本ある。2日かかるとして、日本史メンバーの都合で、日曜日に入れることになる。日曜3本と月曜5本。うち考古2本。なんとか目を通し、終了した。これでひとつピークを越えた。
【画像】2日前だろうか、20時過ぎの森ノ宮駅でもらった共産党のペーパーから。「ホクホク」といった首相。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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