人を幸せにする人になろう

延羽の湯

◆カミサンを、同窓会の会場である和歌山城脇のダイワロイネットまで送り(13:30)、そこから国分に戻るも、途中、久しぶりに延羽の湯に立ち寄る。人が多すぎ。
◆入った時間は覚えてないが、14:30として18:00まで。ひたすらサウナで、ふくらんだ体から水を絞り出した。風呂に入る前の体重が63.5kgで、出てきたときは62.5kgになっていた。途中、水分補給はしていた。水風呂と交互で、いわゆる温冷浴。血管も膨らみ収縮し、血行はよくなる。年をとってからは危険だが、いまのところ大丈夫そうである。出てきてから、塩分補給もしておいた。入る前、14時開始の巨人阪神をラジオで聞いており、森下が2ランHRを打ったところまでは聞いていたが、風呂から出てきたときはすっかり終了していた。
◆銭湯はすたれるも、日本人の風呂文化はスーパー銭湯に舞台を変えて続いていますね。老いも若きも、子供も、みんな好きやね。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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