人を幸せにする人になろう

11月7-8小豆島石のサミット2015(2)

◆19:05に福田港に着く。島の東側から南へまわり、三都半島を抜けたところの国民宿舎に 入る。1組だけ、本体の国民宿舎でなく「ふるさと荘」という離れだという。食事のあと、部屋に案内されて納得。バリアフリー室になっているツインの洋室だった。入り口はスロープで少し上がるが、そこからは部屋、バストイレに段差なく、風呂には風呂用の椅子がある。ありがたい話である。この日は「ふるさと荘」はわたしらだけ、職員もフロントにおらず、23時消灯という。まあ、パワポ作りに困らないというか、好都合。
◆その前に「ふるさと荘」フロントのところの、あらゆるチラシをもらい、小豆島の情報収集。観霞渓、二十四の瞳の分校場、坂手の醤油蔵(そう醤油が特産なのである)、オリーブ 園はもちろんあるが、あまり興味はない。小海の残念石は北岸のまんなかあたり、岩ヶ谷は東海岸、といったことを学習する。
【写真】上は国民宿舎から見た、2泊した「ふるさと荘」。それと、国民宿舎から海を見た写真だが、石のサミットの幟。これ、あちこちにはためいてました。屋島がすごく近い!。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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