人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2013年3月16日、古代を偲ぶ会
◆昨日のうちに資料を刷り、ホッチキスで留める。今朝、9時過ぎから12時頃までかかってパワポを準備する。要するに
松岳山古墳の話。14時開始で、場所は天満橋のエル大阪。30分前に到着しパソコンをセットするも、天井低く、スクリーンは小さく、おまけに部屋はかなり縦長で、うしろの人は見えにくかったに違いない。
◆1時間50分くらい話をしたか。大半は松岳山古墳の調査研究史、最後に最新の測量図を元に墳丘復元案を示し、玉手山古墳群との関係を含めた評価の話をすこし。まあ、あんなもんかね。
◆エルおおさかに歩いていきがてら、南を見ると石垣が・・・。これは何?。とにかく、大川に面したところがガクンと下がっていることがよくわかる。
◆1時間50分くらい話をしたか。大半は松岳山古墳の調査研究史、最後に最新の測量図を元に墳丘復元案を示し、玉手山古墳群との関係を含めた評価の話をすこし。まあ、あんなもんかね。
◆エルおおさかに歩いていきがてら、南を見ると石垣が・・・。これは何?。とにかく、大川に面したところがガクンと下がっていることがよくわかる。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。