人を幸せにする人になろう

『市大日本史』勝負どころ

◆大会に雑誌が間に合うかどうか、この木・金・土・日が勝負です。年表、杉本さん講演に寄せて の文章、書評、この3つの自分の原稿ができるかどうか・・・。講演に寄せての文章を書き始めたが、刺激の多い講演内容に対し、思うところは多く、うまくまとめられるかどうか。

死にそうなので帰ります

◆先週は、毎日疲れてるのだが、朝出勤すると何となくしゃんとしていて、1日フル稼働。ここ数日は朝からぐったりしております。『市大日本史』も今週が勝負です。2日には実質終わりたいのだが、自分の原稿が2つある。いや3つか。

4月21日

◆学生・院生らは、整理作業のスペース確保のための部屋の片づけ、昨年の現場で使っていたテン トの洗浄をしてくれました。
◆こっちは教授会終了後、科目履修プログラムの打ち合わせ。この4月からやってきた新任の先生は、とても面白い人でした。

2017年4月23日

◆誰もいない文学部棟で、ひとり仕事をしています。快晴。行楽日和。外で日光を浴びてゆったり したいものです。若葉も実に美しい。
◆こないだ新聞で、「働きすぎの高揚感の非効用」という記事がありました。そうです。ず~とやっていることの高揚感みたいなものがあり、効率が悪くなっているとは思わないが、心身には悪影響ということのよう。まあ、しかし論文なんて、高揚感がないと書けません。学生・院生らには「研究しすぎの高揚感」というところまで、行ってほしいものです。
◆昨日は、近鉄文化サロン阿倍野教室で、伝世鏡についてしゃべりました。直前にMさんの論文を読んで、大和天神山の鏡はあぶなそう、ということを学びました。概して、摩滅が著しくないものは、怪しいかもしれませんね。摩滅の著しいものについて、ほんとに年代が下がるのか、まだはっきりしていないように思う。
◆そのあと天満橋に行き、5月14日の現地見学検討会の下見をしてきました。南西の竜造寺谷は、とても面白かった。なかなか普段は歩かないところをたどり、上町台地に刻まれた谷を理解することができた。それと大阪歴史博物館、NHKのところに、難波宮の西辺・北辺の1本柱塀が表現されていることを初めて知りました。カメラをもっていかなかったことは失敗です。
◆そんなんで1730くらい?には河内国分に帰り、あじもりで呑みました。

堺の鉄砲鍛冶文書

◆完全に関大に水を開けられています。同じ時期にCOEをやりながら、それを継承し研究拠点を作 り上げた関大と、現代都市問題へとシフトした市大。藪田先生はえらいですね。

天皇と政治屋

◆新聞記事を興味深く読んだ。ともに世襲の天皇と政治屋首相。世代差もあるだろう。しかしなん という違いか。右より政治家は日本は神国とか、天皇の古さを持ち上げながらも、なんの敬意も払っていないのでしょうね。

給料はあがらん 記事№3700

◆4月分の給料が入った時点で記帳をすると、なんじゃこりゃ?。何でこう減るの?。働く気になら んわな、これでは。なんぼ頑張っても、現状維持でさえなく減る。3月末あたりにでも、ベースを切り下げる通知が来てたんでしょうけど。あほらし。
◆土井さんにいただいた樽酒を呑みました。色がかなりついているように、杉の香りがなかなかのものでした。ありがとうございました。

学芸員はガン

◆見識のないアホばっかり。何を言っているのかと思ったら、これ指定された建造物が自由に使えないことへの反論のよう。コトの中身は博物館とか学芸員ではないわけだ。なので矛先は文化財保護の制度に向いている。ここから先は、本人の認識と発言の趣旨がわからないと言及は難しい。短い言葉のようだし。
◆だが、一方では理解できる面もある。指定されると、大事なもので、なにかあっては問題と、基本的には文化財側がかなり厳格に管理しているのだろう。実際には、見学対応とか、直接人を雇って配置していたり、管理を地元のグループに委ねたり、といろんな形態はあろう。そらまあ、危ないことはできないわけです。一方、五条のなんとか家住宅は、譲渡を受け、公開のための補修は市がやり、NPOが指定管理?で入っていて、解説だけでなく、いろんな会場に使用できる。古民家で、お花をやったりお茶をやったり、八木ではカルタ大会を開いている。使ってもらってこそ、という面もあるわけです。そのへんは、指定物件は建築物的に価値は高いが、入って見て回るくらい、場合によっては立ち入れないところもあるのではないか。一方で、指定物件になっていなくて、地元パワーで残し管理しているところは、いろいろ使ってもらおうと努力している。枚方宿の建物では、最初、いろいろ応じたが、問題もあって、何をするか制約も設けたという話を聞いたような気もする。
◆町並みの一画に指定物件の建造物があって、もう住んでいないところは一定の公開をしているわけだが、地域の人たちの適切な活動には場所を提供する、ということがあってもいいのではないか、と思ったりするわけです。なんとか大臣の、実際の個別案件がどうだったかは知らない(二条城だって)。「そんなこともできないのか」と、きっと何の見識もなく、管理していく側の苦労などおかまいなしで、不用意に発言したのであろう。それは褒められたものではない。が、建物への影響とか、安全面とか、そういうことはもちろんだが、より柔軟に文化財を現代社会のなかで使っていく、ということがあっていいんではないんだろうかと。いかがでしょうか。

考古学研究会には行かず

◆そんなんで、土曜日が予定が入ってしまったので、いつもなら学生を連れて岡山に行くのですが、やめ。『市大日本史』の仕事をしていたのかな。
◆翌日は、入院の立ち合いに和歌山へ行き、紀ノ川ICから阪和道経由で出勤し、月曜日の研究会と院演習をこなしました。大雨警報の中、院演習をやっておりました。疲れがピーク。
◆とにかく、だましだまし、GWに逃げ込む!

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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