人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
アユタヤ・バンコク・チャオプラヤ川
◆アユタヤが水没し、バンコクに迫るとのニュースが連日、放映されている。何年か前、COEでタイに出張させてもらった。英語での発表だったが、前に書いたかな?。その責務はあれ、あとは楽しくやり、また2日ほど余分に滞在させてもらい、アユタヤに行った。パンダバスというのに乗り、アユタヤ観光、そしてチャオプラヤ川の観光船でバンコクまで数時間舟に乗ってもどってきた。
◆その時の記憶、堤防がない。川面があって、川岸に土手がなく、陸地化し、脇にすぐ家が建つ。まあ、増水したら弱いわな~。
◆タイでは、チュラロンコン大学のなんとかさん(女性)に案内してもらい、エメラルド宮殿とか、市内観光をした。むこうは英語をしゃべるが、こっちはカタコト、コミュニケーションをとれないことも多かったが。国立博物館にも連れて行ってもらった。図録を買ってきたな~。いま研究室にある。一緒にアユタヤも行きたかったが、所用で行けなくなり、パンダバスに乗れ、ということになった。
◆行きは、いま日文研に戻ったグローバルベースの森洋久氏と一緒だったが、帰りは単独だったはずだが、ほとんど覚えていない。どうやって空港まで行ったんだっけか。なにせ、この時はデジカメがなく?(あったけどサイバーショットの調子が悪かったか?)、ビデオカメラをもっていった。そのテープがどこかにあるはずだが・・・。
◆その時の記憶、堤防がない。川面があって、川岸に土手がなく、陸地化し、脇にすぐ家が建つ。まあ、増水したら弱いわな~。
◆タイでは、チュラロンコン大学のなんとかさん(女性)に案内してもらい、エメラルド宮殿とか、市内観光をした。むこうは英語をしゃべるが、こっちはカタコト、コミュニケーションをとれないことも多かったが。国立博物館にも連れて行ってもらった。図録を買ってきたな~。いま研究室にある。一緒にアユタヤも行きたかったが、所用で行けなくなり、パンダバスに乗れ、ということになった。
◆行きは、いま日文研に戻ったグローバルベースの森洋久氏と一緒だったが、帰りは単独だったはずだが、ほとんど覚えていない。どうやって空港まで行ったんだっけか。なにせ、この時はデジカメがなく?(あったけどサイバーショットの調子が悪かったか?)、ビデオカメラをもっていった。そのテープがどこかにあるはずだが・・・。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。