人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
アンダルシアの旅(10)マドリッドに到着
◆マドリッド空港に到着。なぜかメモはない。もともと欠落させたか。たぶん、夏時間で25日7時がイスタンブールで、さ
らにスペインは1時間のずれなので、6時、そっから4時間として、10時頃に着いたんだと思う(11:10というメモもあるが、もはや不確か)。着陸してから、降りるまで、15分近く、いやそれ以上?、出口まで空港の中を移動している。国際線・国内線で合計、T1からT4まで四つのターミナルがあり、T4にはサテライトまである(T4S)。
◆次は、イベリア航空に乗り換えて、ヘレス(デ・ラ・フロンターレ)まで飛ぶ。ヘレス行き発は16時なので、マドリッドでは時間はある。無事にバゲージ1ヶ着き、そこからスペイン入国。カミさんは、1年半前のプラハの時、パリから帰った際の出国記録がないと、足止めされる。どうもスタンプが薄く、読めないらしい。ま、適当になんとかなり、出口に出たものの、さて、どうすりゃいいのさ状態。イベリア空港の窓口に行くと、現在地のターミナルがどこかは知らんが、緑のバスでT4へ行けと。その直前に、新潟大学の先生と鉢合わせ、同じヘレス行きの飛行機とのことで、一緒にT4へ。今回の放散虫などを扱う学会に日本から行く人間の多くは、マドリッドからは鉄道だそうである。
◆次は、イベリア航空に乗り換えて、ヘレス(デ・ラ・フロンターレ)まで飛ぶ。ヘレス行き発は16時なので、マドリッドでは時間はある。無事にバゲージ1ヶ着き、そこからスペイン入国。カミさんは、1年半前のプラハの時、パリから帰った際の出国記録がないと、足止めされる。どうもスタンプが薄く、読めないらしい。ま、適当になんとかなり、出口に出たものの、さて、どうすりゃいいのさ状態。イベリア空港の窓口に行くと、現在地のターミナルがどこかは知らんが、緑のバスでT4へ行けと。その直前に、新潟大学の先生と鉢合わせ、同じヘレス行きの飛行機とのことで、一緒にT4へ。今回の放散虫などを扱う学会に日本から行く人間の多くは、マドリッドからは鉄道だそうである。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。