人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
アンダルシアの旅(13)ヘレスへ
◆ここまですべてエアバスだが、この飛行機がいちばん小さく、両側3列。たぶん左側だったと思う。通路席に既に1
人座っており(この人も学会に参加する人だった)、カミさんがさっさと窓側に入り、真ん中とな
る。つまらん。
◆17:20頃に着く。日本人もちらほら、学会組だ。新潟大の先生も、外国の友人と言葉を交わしている。それからだ。新潟大の先生の荷物が出てこない(羽田から)。ほかにも10人強くらいいたか。泊まり用最低限セットをもらっていた。カミさんいわく、バルセロナとヒースローは、荷物が届かないことが多いという。荷物が確かに受け渡されるか不安で、経由の場合も、一度出して、再度、預ける方が無難という。それと大事なものはすべて手荷物に入れておくこと。間違っても学会の発表関係の資料は荷物に入れない。届かなかったときは真っ青になる。
◆ちなみに、今回、オレの小さめのスーツケースで、鍵を自宅のテーブルに置いておいたのだが、カミさんは気づかず、だから鍵はかかっていない。レバーで閉まっているだけ。最近は鍵をかけたことはないという。テロでアメリカ入国が厳しくなり、スーツケースも必ず開けてチェックされ(いまは知らん)、鍵がかかっていても壊して開けていたという。それでみんな鍵を掛けなくなったんだとさ。
◆17:20頃に着く。日本人もちらほら、学会組だ。新潟大の先生も、外国の友人と言葉を交わしている。それからだ。新潟大の先生の荷物が出てこない(羽田から)。ほかにも10人強くらいいたか。泊まり用最低限セットをもらっていた。カミさんいわく、バルセロナとヒースローは、荷物が届かないことが多いという。荷物が確かに受け渡されるか不安で、経由の場合も、一度出して、再度、預ける方が無難という。それと大事なものはすべて手荷物に入れておくこと。間違っても学会の発表関係の資料は荷物に入れない。届かなかったときは真っ青になる。
◆ちなみに、今回、オレの小さめのスーツケースで、鍵を自宅のテーブルに置いておいたのだが、カミさんは気づかず、だから鍵はかかっていない。レバーで閉まっているだけ。最近は鍵をかけたことはないという。テロでアメリカ入国が厳しくなり、スーツケースも必ず開けてチェックされ(いまは知らん)、鍵がかかっていても壊して開けていたという。それでみんな鍵を掛けなくなったんだとさ。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。