人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
八戸研究会(30)旅の終わり
◆盛岡発1530の新幹線で仙台へ。仙台空港から伊丹へ。うとうとしていたが、着陸前、下を見る
と夜景がきれい。だいたい柏原上空を飛ぶ、なのでどこだろうと見ていたら、どうやら奈良盆地。見ると、現在の横大路、上つ道・中つ道、が見えるではないか。むろん道路とそこを通る車の光りの列です。でも、ほんとうにそうなのだ。暗いが明神山系がぼんやりわかる。ハルカスだ、大阪城だ、ということでランディング。
◆カミサンと待ち合わせている間、上本町の青山で、このブログの記事を書いておりました。いや~密度濃い出張でした。西堀栄三郎に言わせれば「人間は経験するために生きている」のだとか。なかなか八戸や盛岡に足をのばす機会はない。これからも、行ったことがない、見たことがない場所、遺跡、博物館を、死ぬまで、めいいっぱい見たいものである。
◆カミサンと待ち合わせている間、上本町の青山で、このブログの記事を書いておりました。いや~密度濃い出張でした。西堀栄三郎に言わせれば「人間は経験するために生きている」のだとか。なかなか八戸や盛岡に足をのばす機会はない。これからも、行ったことがない、見たことがない場所、遺跡、博物館を、死ぬまで、めいいっぱい見たいものである。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。