人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
椿井大塚山
◆いったい何年ぶりなんだろう。測量してた時以降、立ち寄ったことがあったのかな。そうか史跡 指定のための発掘をやってた時見に行っているので、90年代後半には行ってますね。近藤先生とか、山城町のNさんが同窓会的に関係者を集めてシンポかなんかをやったのはいつのことだったろうか。
◆現地に行くと(そもそもなかなか行き着けなかったのだが)、前方部の西北角の家屋が更地になっていた。前方部北側面の土地を確保したのか、空き地ができあがっていて、そこから普段の通り、線路を超えたところから後円部に上がる。デジャブ。竹林はかなり整理されている。墳頂部には説明看板もあった。昔、何班かに分かれて測量した時、自分がどう動いて、どこを測ったのかも、もはや記憶の彼方です。
◆現地に行くと(そもそもなかなか行き着けなかったのだが)、前方部の西北角の家屋が更地になっていた。前方部北側面の土地を確保したのか、空き地ができあがっていて、そこから普段の通り、線路を超えたところから後円部に上がる。デジャブ。竹林はかなり整理されている。墳頂部には説明看板もあった。昔、何班かに分かれて測量した時、自分がどう動いて、どこを測ったのかも、もはや記憶の彼方です。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(01/27)
(01/16)
(01/13)
(01/11)
(01/05)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。