人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2017年9月10日(日)宇陀松山(3)
◆宇陀松山に入る。「大宇陀」というのは1942年に町村合併で新たな行政区の名前を「大宇陀町」として以来の新しい地名らしい。なんとなく、越中八尾と似ている。南北にのびる街並み、その規模などが。
◆2006年に伝建になる。最初に薬の館に行く。 細川家。道修町の藤沢薬品初代の母は、この細川家から嫁いだ女性とのこと。薬看板など、資料がよく残る。→「きみごろも本舗」で「きみごろも」を買う。和菓子屋で地元の銘菓を食べるのも、まち歩きの楽しみのひとつ。
◆昼頃、お茶でもと入った「あゆみ家住宅」でランチを食べる。おばちゃんが話好きで、食事中、話をしていました。例えば、冬、桜井から榛原の途中で、近鉄電車の窓ガラスが、曇るんだそうです。
◆2006年に伝建になる。最初に薬の館に行く。 細川家。道修町の藤沢薬品初代の母は、この細川家から嫁いだ女性とのこと。薬看板など、資料がよく残る。→「きみごろも本舗」で「きみごろも」を買う。和菓子屋で地元の銘菓を食べるのも、まち歩きの楽しみのひとつ。
◆昼頃、お茶でもと入った「あゆみ家住宅」でランチを食べる。おばちゃんが話好きで、食事中、話をしていました。例えば、冬、桜井から榛原の途中で、近鉄電車の窓ガラスが、曇るんだそうです。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。