人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2022年4月5日、まずは西陵
◆年寄りなので、このところ5時とか6時とかに起きるのだが、今日は1人。朝、二度寝し8時前 に起きる。阪和道を南下、岸和田SAで朝飯を食べ、紀淡飯店に9:15くらいには着いたか。9:30の約束。
◆天気よく、明石海峡がとても近いことがよくわかる。写真は、右に西陵、南海電車が通り、海の向こうに明石海峡大橋(ちと見えにくいが)、空には関空に着陸しようとしている飛行機、すべて入れてみました。
◆9:30の約束の時間になっても業者も岬町の人も来ないので、新たにできた道を進み古墳そばに行く。業者さんは既に 標定点を設置し、準備を整えている。挨拶して、紀淡飯店に戻ると、電話が入り、岬町の人が来たと。完全に入れ違いだ。車は飯店駐車場に置き、畑を通って現場に。今回、若い人が見たいということだったが、結局来られず、Oさんだった。
◆今回は、以前に委託した周辺地形測量の業務の一環なのだが、墳丘も含めてひととおりやるとのこと。どこまで図化してもらうかだが、周囲だけでなく、墳丘もやってもらうかな。で、われわれの手測りと空中レーザーを比べるのもよし。使うのは自分たちが作った方ですが(当然)。
◆11:40終了。いま研究室13:10.さて伏見城、いやまずメール。
◆天気よく、明石海峡がとても近いことがよくわかる。写真は、右に西陵、南海電車が通り、海の向こうに明石海峡大橋(ちと見えにくいが)、空には関空に着陸しようとしている飛行機、すべて入れてみました。
◆9:30の約束の時間になっても業者も岬町の人も来ないので、新たにできた道を進み古墳そばに行く。業者さんは既に 標定点を設置し、準備を整えている。挨拶して、紀淡飯店に戻ると、電話が入り、岬町の人が来たと。完全に入れ違いだ。車は飯店駐車場に置き、畑を通って現場に。今回、若い人が見たいということだったが、結局来られず、Oさんだった。
◆今回は、以前に委託した周辺地形測量の業務の一環なのだが、墳丘も含めてひととおりやるとのこと。どこまで図化してもらうかだが、周囲だけでなく、墳丘もやってもらうかな。で、われわれの手測りと空中レーザーを比べるのもよし。使うのは自分たちが作った方ですが(当然)。
◆11:40終了。いま研究室13:10.さて伏見城、いやまずメール。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。