あ～あ、ヒストリアの念校と市大日本史の再校が来た

◆明日から休みですからね。今日までになんとかせな、と頑張ってくれたんですね。16:30頃に届きました。15:14まである書類を作り、それからFMの仕事をしていて、いま気が付いた。こっから、この2つの校正を処理せんといかん。
◆まずヒストリア、19:30。
◆ピロリ除菌のための禁煙がつらい･･･

送信済みメール

◆まあ、おいときますよね、保存容量はあるにせよ。しかし半年経過したのはいいだろうと、2020年9月までのをぜんぶ削除しました。で、10月1日から本日4月30日までの送信済みメールは、2650件だそうです。30日×7か月＝210日。割ると12.6本／1日、となる。メールを処理するのが仕事ではないんだが。

同じくジョセフ=ヒコ

◆播磨町の資料館のパンフもあった。ジョセフ=ヒコの展示の小冊子をもらったようだ。ジョセ フ=ヒコって播磨町出身なんですね。とても勉強になりました。

岩戸山古墳のパンフレット

◆定年も近く、研究室のモノを処分していく必要がある。1989年（M1）のB5の透明ポケッ トのルーズリーフ2冊があり、訪れた博物館などでもらったパンフレットなどを集めていたようだ。こないだ全部、捨てました。なかに岩戸山のものがあったのでスキャンした。1989年8月16日に訪れている。

1977年宅造中発見の石垣の位置

◆いろんな人に教えてもらい、本日、図面に落とし込むに至りました。

平生町白鳥古墳

◆これ、2020年3月に行った。19年5月にすこしいじっている。このブログにも上げたかもしれま せん。五社神ね、傷みが大きく、なんともいえないが。

ピロリ除菌はじまる

◆家の近くの内科でと言ったものの、結局は2週間何もせず、ドックをやったクリニックに行く。1週間の薬＋4週間の薬、4週間あけて、7月あたまに検査である。
◆5月2日の結婚式はそのまま実行。お酒の提供ができないと言ってきた･･･。とほほですね。緊急事態宣言のど真中となる。まあ仕方なし、やりましょう。

川合の埋まり具合

◆こないだ補足した部分をトレースした。かなり間が飛んでいるところなども、結べるところは結 び、測れれば測った方がいいところは破線とした。全体に隅部なので、コーナー一画はすべて25㎝コンタをマメにまわした方がよいのだが･･･。
◆もう1日くらいはやるかな？

陵墓シンポの本

◆これ、2019年12月、自分の報告だけやって、お通夜に行った。なので討論には参加していない。
◆この本に収録されているN氏の復元を考えてみたいが時間もなく･･･。漢尺の350歩とみているようだが。水をどこまで入れるか、その予定線が仮にあったとして（まあ島状遺構があるので想定は可能）、そこから上で設計がなされたとの理解について、そもそも論として考えないといかん。水堀のある中期古墳において、水面上に見える部分をどう見せるかが大事、というのは理屈上は理解できる。
◆が、造山みたいなものもあるわけだ。もし理屈通りなら、もっと下段がへべちゃくてよいだろうに。中段に対して下段を厚くするものが多く、水が入って下段・中段を均等にする、という考えだったというのがわかりやすいように思う。大仙や石津古墳の下段がへべちゃくていい、というのは、上部を含めての設計原理の検討から妥当ということなんだとは思うが、基本単位が水面下にもう1単位あるいは2単位までおよばないという判断は、なかなか難しいのではなかろうか。

2021年4月24日、川合大塚山

◆参加。自分・山﨑・吉田・金井、木村・山田（新顔）。 
◆前方部南西隅部の残り。1班は前面を東から西。もう1班は側面。おおむね完了したが、裾部はなかなか。
◆ひとまず、本日の成果をまとめ、どうしても埋めないといけない箇所や、チェックしないといけない点があるかどうかを確認し、必要ならもう1日、GWで出撃することにする。