人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
スマートイコカ
◆イコカのチャージ機、イコカとスマートイコカ用がならんで据え付けられていましたが、それらがみななくなり、普通の精算機でチャージできるようにしたのですね。この間、よくわからず、現金チャージしていました。
2021年3月31日、研究費残金処理
◆川合が終了し、機器のレンタル費も確定し、雇用者の勤務日数も確定し、残額をどうするかを考え、もうレンタルしなくてよいように測量にともなう1素子プリズムや三脚などを見繕い、あとは出張して0にすることにしていた。が、出入り業者の対応が遅く、目途が立たないまま、今年度は年度末のドンヅマリまで来てしまった。
◆その会社の人が(連絡している社長は出張中)神戸から納品に来てくれ、16:55終了。危なかった。名古屋に行きたかったが果たせず。これは近々、行きますかね。墳丘のSfMです。
◆事務の方の移動の連絡がちらほら舞い込んでくる。会計に行くと、課長さんが定年退職ですと。いろいろお世話になり、ありがとうございました。
◆その会社の人が(連絡している社長は出張中)神戸から納品に来てくれ、16:55終了。危なかった。名古屋に行きたかったが果たせず。これは近々、行きますかね。墳丘のSfMです。
◆事務の方の移動の連絡がちらほら舞い込んでくる。会計に行くと、課長さんが定年退職ですと。いろいろお世話になり、ありがとうございました。
2021年3月30日、ある刊行予定本の打ち合わせ
◆10月くらいだったか電話をいただき、地方史研究協議会から出版されている〈地方史はおもしろ い〉がシリーズ化され、大阪で1冊作るので、企画に参加せよとの依頼があった。12月、年末に打ち合わせ会議が設定されたが、コロナがひどくなり先送りとなっていたもの。大阪市中央図書館の大阪市史編纂所に出向く。
◆3項目くらい、執筆者、そのネタを考えよ、ということが決まる。自分で1本書いてもよいと。用水路で書くかな~、と漠然と。さてそれ以外の2項目をどうするか・・・。5月に持ち寄ることになる。
◆とはいえ地方史と言い方は気になりますね。全国史こそ本流で、極端に言えば、地域地域の歴史は全国史研究のための素材だ、みたいなニュアンス。そうではなく、地域地域の歴史が、すべてほんとうの歴史なんだが。
◆3項目くらい、執筆者、そのネタを考えよ、ということが決まる。自分で1本書いてもよいと。用水路で書くかな~、と漠然と。さてそれ以外の2項目をどうするか・・・。5月に持ち寄ることになる。
◆とはいえ地方史と言い方は気になりますね。全国史こそ本流で、極端に言えば、地域地域の歴史は全国史研究のための素材だ、みたいなニュアンス。そうではなく、地域地域の歴史が、すべてほんとうの歴史なんだが。
2021年3月28日、一周忌
◆朝から家族4人で和歌山へ。たどり着くと、なにやら人がいっぱいで。東京の義理の弟が、この日 にあわせて、いくつか家のことで、いくつかの業者との打ち合わせを入れているのだった。それはそうとして、われわれは掃除から始め、墓掃除にも行き、準備する。法事は14時から(地元の泉福寺の真言僧)。
◆そのあと、前々から、長男が嫁に行く前に、一度、家族写真でも撮っておくかと話をしていた。写真屋のスタジオで写真を撮ってもらったのは、この長男のお宮参りの時だけである(長女の時は撮っていない)。橋本市内の写真屋を検索し、電話をし、16時に予約、すべり込む。仕上がりは2週間ごとのことだが、どんな写真に仕上がっているでしょうか。
◆橋本まで下りたわけだが、高野山に引き返す。今日は宿坊泊りである。長男は仕事があるので、橋本駅から帰っていき、3人で宿に(義理の弟は別行動で既に入っている)。外国からの観光客、とくにヨーロッパの人たちに人気があるのも理解できる。まあ普通の旅館としてよく整えられています。
◆精進料理を食べ、しばらく歓談、寝る。翌日は6:30の朝の仏事に参加。そのあと、地下の施設を見学し、朝食を取り、宿を出る。高野山奥の院を少し歩き、長女を伊丹空港まで送っていった。
◆高野山の宿坊に泊まっての感想。焼香という形での仏事への参加。仏事(儀礼)を怠らず日々続けるのが宗教。寄付行為の集積物としての寺社。そんなことを考えてました。
◆そのあと、前々から、長男が嫁に行く前に、一度、家族写真でも撮っておくかと話をしていた。写真屋のスタジオで写真を撮ってもらったのは、この長男のお宮参りの時だけである(長女の時は撮っていない)。橋本市内の写真屋を検索し、電話をし、16時に予約、すべり込む。仕上がりは2週間ごとのことだが、どんな写真に仕上がっているでしょうか。
◆橋本まで下りたわけだが、高野山に引き返す。今日は宿坊泊りである。長男は仕事があるので、橋本駅から帰っていき、3人で宿に(義理の弟は別行動で既に入っている)。外国からの観光客、とくにヨーロッパの人たちに人気があるのも理解できる。まあ普通の旅館としてよく整えられています。
◆精進料理を食べ、しばらく歓談、寝る。翌日は6:30の朝の仏事に参加。そのあと、地下の施設を見学し、朝食を取り、宿を出る。高野山奥の院を少し歩き、長女を伊丹空港まで送っていった。
◆高野山の宿坊に泊まっての感想。焼香という形での仏事への参加。仏事(儀礼)を怠らず日々続けるのが宗教。寄付行為の集積物としての寺社。そんなことを考えてました。
2021年3月27日、で
◆翌日は和歌山の岳父の一周忌で、この日、子供らが帰ってくることになっていた。一方で、19時から大学時代の仲間とのZOOM呑み会を設定していた。ラインで、早くも17時から、カミサンと子供らの飲み会が始まっていたが、気づいたのは18時くらいで、参加できず。家に戻りzoomを開き、新たなメンバー1名も加わり、呑み会をやりました。
◆そうや、先のことが何か決まりましたね。次回を6月くらいとすること、秋に指導教員だった恩師に会いに行くこと、2022年にお世話になったFさんの絵画個展が開催されるので、それに協力すること。これくらいだったかな~。
◆そうや、先のことが何か決まりましたね。次回を6月くらいとすること、秋に指導教員だった恩師に会いに行くこと、2022年にお世話になったFさんの絵画個展が開催されるので、それに協力すること。これくらいだったかな~。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。