人を幸せにする人になろう

前方後円墳の形態分類グラフ

◆第3の系列といえるかどうか、あるんだろうが、1本通るかどうかは?だが・・・。

川合

◆これ漢尺なんです・・・。TK216くらい?。
◆昨日までのところで、なんとかこれだけやった。さて、話を作れるか。グラフを前に出したが、前方部相対長は、主系列墳とあんまり変わらないが、前方部があまり開きませんね。だけど、築山・島の山・巣山と、西陵・ウワナベ・川合との間で、ちょっと区別があるような・・・。重ね合わせの一部を(右)。島の山と西陵です。
◆室宮山についてやってない・・・。

ウワナベ

◆やはり西陵とほとんど同じかと・・・。

西陵

◆さいりょうちゃん。いつなんですかね~。

新木山

◆これやっぱり仲津山かな~とおもいつつ、上石津ミサンザイに数字的には近い。

巣山

◆葛城のソツヒコって、巣山の方がふさわしいようにも・・・

島の山

◆最新の調査成果はふまえられていない。時間がない・・・

築山殿

◆これ渋谷向山と関係があるわな。

2023年7月9日、西陵

◆2年前にできていた外周ドローン測量図と、やっとこさ合成。メートル線は調整したが、外周部の 25㎝等高線は未調整のままですが。

網野銚子山のトレースがだいたいできた

◆Yさんにお願いしてやってもらってました。
◆年度末刊行の報告書の原稿にむけての作業です。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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