人を幸せにする人になろう

次は浦間

◆西殿ではないかと意見にヒヨリましたが、ちゃんとやったらやはり箸墓と考えるのが妥当でしょ う。

まずは楯築

◆円丘部径35歩48mでしょう。南面の突出部の墳端が説明できるかどうかは定かではないが。別 途、西谷もやってますが、これもいけますよ。

大学史にずぶずぶと

◆博物館実習展を通して、大学史資料室にお世話になり、学情にお世話になりしていた。が、前年度末から、大学史移転のWGのメンバーとなり、また4月から大学史運営委員会の文学部委員となり、会議があって、深みに入っている。学長裁量経費の原案を書くことにもなった。展示設計の委託費を取ってくるための申請書である。別途、構想中の大学ミュージアムとは切り離した形ではあるが、既に大学史の展示設計にかかわりつつあるということだ。生活科学の先生のところで絵は描いてくれるのも大きい。展示室壁面や空間や、そこを出たフロアの展示など、こっちで絵も描いてみたい気もあるが、そこは切り分けておこう。

翌日17日は難波宮研究会

◆で難波宮京の設計について2人が報告した。まあその一方をやったのである。 前から出してい るものと同じだが、中枢部のより詳細な復元図にあてはめたもの。これでいいと思うんですけど、反応はいまいちです。
◆飛鳥寺、浄御原宮なども追加で当日の朝、図をつくる。もう、原稿を書いてしまうのが早いと思うが。
◆大宝雑令にある通り(5尺は一時的なものですよ)、土地を測るのは歩であって尺数ではなく、同じではない。コマ尺6尺1歩の歩数で設計されている以上、大尺で440尺だとかいった議論では当時の設計は理解できないのである。難波宮内裏の幅が90歩で、朝堂院の幅が110歩であるというのが答である。前方後円墳の設計と同じです。
◆2本の報告は13時から15時まで、そのあとえんえんと議論が続き、現場を知らない側としては、いろいろと学ぶ。そのあとシンポⅢにむけての打ち合わせや今後の研究会の予定を決め、18:30くらいには「いわし亭」に入ったか。この日も22時過ぎくらいまで、また呑みながら語らう。大阪市のみなさんと、ぐぐっと距離が近づいているのがよい。次は23日の岡山造山の講演会・・・。さてと。

5月16日、市大日本史学会

◆奥村さんの講演は、なにかと興味深かった。整理しておきたが、そのままかも。文化とか歴史と かを大事にする社会をどうやって進めていくかという課題に、同じように向き合っているのだと。発言しようとしたが、時間もなく、やめたが。歴史像を出していったらそれで伝わるわけでなく、もっと入っていって、いろんな場や時間を共有しながら粘り強くやらんといかん、そういう手法や取り組みをやっていかなあかん、というのはまったくその通り。が、その手前のこんな遺跡や資料からこういうことがわかるんですよ、という部分が不十分だと思っている。遺跡を扱う考古学でも文書を扱う文献史でも、専門の世界では資料にもとづく堅い議論が必要だが、やはりそれをわかりやすくしないといけないし、その地域の扱っている時代において意味づけていく、ということが必要。環濠があって、存続期間はこれ で、こんな土器が出ていて、だけではいかんのである。
◆野のはなハウスで懇親会。そのあと雪国に突入し、また最後は鳥造で、遅くまで呑む。大和路線はありがたい。0時過ぎても帰り着くことができる。

住民投票の結果に感慨なし

◆難波宮研究会のあと、いわし亭でえんえんと呑んでいました。帰って、画像のないテレビをつけると、橋下君の会見でした。そうか反対票が上まわったかと。うれしいとも思わないし、残念とも思わない。ほとんど同数である重みがどのように受け止められるか、の方が重要である。これで5年あまりの議論が決着した、みたいな言い方が気になる。終わっていない。都道府県庁所在地などの大都市の問題は、いま共通の問題となっているのである。元通りでよいではないはずだ。最後は投票で決着するというのもひとつの手法だが絶対でもないし、それが民主主義とも思わない。まして、賛成は少数意見ではまったくなく、ほぼ同数の賛成票がある。

上野千鶴子の記事は面白かった

◆と思いませんか。ストレートな物言いが、なんとも新鮮というか、明快というか。なんで結婚せなあかんねん、という理由は最高でした。ふだんはあまり読まないところだが、毎日、楽しみにしていました。
◆テレビが壊れて、もう直さんとこか、とそのままにしてあり、朝など、ラジオ代わりにしている。バックライトがダメになり写らないらしい。こないだ、和歌山に行ったとき、で、テレビを見ていると、漫画家とデザイナーが対談をしており、これがけっこう面白かった。が面白さが、もう忘却の彼方です。そのまま見ていると、映画村とか枚方パークだとかの経営を取り上げた番組があって、これも面白かった。ちょうど、岳父が和歌山の田舎がもう人がおらんという話をしていて、このテレビを見た方がいいと言いたかった。会社と行政、あるいは地域社会、それは一緒にできないかもしれないが、このままではジリ貧、なんとかするという局面は同質のような気がして。例えば映画村、いったことはないが、ピークの年間観光客がごっそり低下し、このままではというところから努力が始まり、持ち直しつつある取り組みがテレビの内容。そう、それを見ながら、博物館も同じかも、と。時代劇盛んな時代に、ロケーションを見せてやるという発想だったと。経済成長も終わり人口減少に入った自治体や地域、モノをならべて見せていた博物館が、これからどうするかというヒントがいろいろあったように思った。

安倍君の米国会での演説

◆中身じゃない。なんで英語でやらんといかんのか。オバマ君が日本の国会議事堂で、へたな日本語で演説しません。同じ米国会で、中国のシュウキンペイは英語ではやらんだろ。フランス大統領だって。用意された原稿があり、それを英訳し、同時通訳すればいいのである。英語のうまいヘタは別の話です。なんでやねん。いちばんカッコいいのは、直前までオバマ君や議長などと流暢な英語で話をしつつ、演壇に立つや日本語でやる、というのが独立国というものでしょ。
◆ついでに英語。あの人、中学校や高校で、まともに英語をやってたんでしょうかね。

古賀クンはどうしている

◆報道ステーション、自民党の呼びつけ、ありましたよね。ひどいですよね。古賀さんが思いあまって不規則発言をしたのは、テレビ制作側としては問題とせざるをえないんだろう。が、自民党が呼び出す権利がどこにあるのか。新聞と電波の違いがあるのかもしれないが、テレビは出演者に厳重抗議し、訂正とか取り消しとか、テレビ上で会社の措置を説明すればよいのだ。自民党の呼び出しに応じる必要はない。
◆で問題は事実関係なのだが、これまでのところ本人の説明は聞かれない。少なくとも、官房長官など官邸サイドからの圧力があったなら、そのことを堂々と主張して欲しい。この事実関係が、この問題のすべて。もうテレビ側が出演させることはないかもしれないが、週刊誌ならやるべきだし、本人が間違ってないというなら、いろんな手段で圧力を受けた事実を公表してほしいのだが、いまのところ音沙汰なし。これ、どういうことなのか、推し量りかねる。事実、なかったのか。いまの自民党なら週刊誌まで取り上げるなと通告しそうでもあるし。とはいえ、ネット社会で、ネット上に発表してもいいし、書いたものを報道各社に投げることもできるだろう。いったいぜんたい、どういうことなのか、わからん。

今日はいったい何をしてたんだろう

◆GWでやろうとしていたことは1/3止まり。ずるずるやってられないので、毎日少しずつ・・・。今日は、大学史運営委員会というのに初めて出る。この会議ひとつだけだったので、この1ヶ月以内で処理できていないことを片付けようと思ったが、例の大阪の歴史演習と、考古研同窓会のことで終わってしまったではないか。博物館実習Ⅰとか博学連携とか、大学ミュージアムのことをするのが本筋なのだが・・・。
◆最近は、時事問題でブログを書いていない。いろいろネタは思い浮かぶが、書く気力があまりないのです。住民投票は反対が上回っているとの世論調査で、ほんまかいなと思いつつ・・・。投票率がそれなりに高く、浮動票の動向もあるだろうが、世論調査の比率がそのまま反映するのかもしれません。大阪市民でないので、どっちかに投票する決断を迫られるわけではない。傍観者。維新は嫌いだが、この住民投票に絶対反対でもないのである。大阪市民だったなら、どっちに入れるだろうか。大学の統合問題について言えば、否決され、政治的でない土俵で両大学で話を進めることを望んでいる。反対する側の説得力が乏しい。歴史とか文化とかいうが、大阪市だって何度かの合併で大きくなってきており、大阪市という今のまとまりが絶対的なものとは思わないし、大阪市がなくなっても悲しくはない。5区分割というのは制度的には悪くはない、と思うし。
◆しかしよくぞここまでもってきたものだと思う。大阪市民の判断に委ねるほかない、というところである。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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