人を幸せにする人になろう

四天王寺のこと

◆今回、日本側は7人、これにオレゴン大の日本のことをやっている歴史研究者や美術史の人、コロンビア大などから来た人、シンガポール国立大のエイモスさん、など、結局、何人しゃべるんだろうか、17人だったか・・・。本日は各4本の2セッション。で、けっこう四天王寺の話が出る。
◆四天王寺、文献では9世紀・10世紀のことはよくわからないらしい。まあ、10世紀は暗黒の時代とよく聞く(文献がほとんどないという意味)。そうなると、瓦など考古学がなんか言わんといけませんね。それはともかく。寺院の格は高いが(そうか京都から天皇が行くという話がいつのことか確認しないといけない)、いわゆる古代寺院で、衰微していくよう。ところが、1007年『四天王寺御朱印縁起』が書かれ、聖徳太子の自筆ということにし、あれやこれやが盛り込まれ、隆盛に成功するのだとか。聖徳太子信仰は古くにさかのぼるが(7末?)、太子の寺として関係を打ち出すのは法隆寺よりも古いのだとか。これにより人々を集める太子信仰のメッカとなる。
◆で、1499年には、四天王寺本体、別寺院いくつか、在家7000家が集中する都市となる。へ~え。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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