人を幸せにする人になろう

久津川車塚2018年8月6日(月)34度(たしかに雲が多く先週より楽)

◆野帳を忘れた・・・。参加者。城陽市担当者、自分、長友、阿部(D1)、池口・中谷・前田・山﨑(4)、上野・尾崎・小澤・黒田・佐藤・中野・吉田(3)。院生・学生12名。
◆2017調査区の葺石上の土嚢を取り清掃、その北隣で新規葺石の検出、その北隣で、陸橋北谷部の  葺石・礫の検出から始める(写真1)。新規葺石は調査区きわではヤラレが入り欠落し穴になっている。10時休み明け、陸橋谷部の法面を最大で30センチほど奥へ拡張する(新検出の列石・礫を養生の上)(写真2)。
◆午前中いっぱいは上記の仕事。
◆重機は調査区南端部の仕上げにかかり、法面がアラアラ整えられる。昨年度の葺石埋め戻し部の南端部にはまだそれが厚かったので鋤いてもらう。午後から、2017陸橋上面と斜面に入れた養生砂 までできるだけ出し、埋め戻し土をバケットで排出してもらう。これで調 査区内の重機は終了。写真はその様子(写真3)。
◆なので、14時前から、調査区南端部の南面とその両側の壁面整形にかかる(写真4)。このコの字3面は埋め戻し土で、なかなか怖い。南面の法は緩やかにしてある。西面はほぼ去年の壁に近づけてはいるが、埋め戻し土が残っており、表層くずれを起こしやすい。また、ここからは排土は上までもって上がり、捨てに行かねばならない。
◆15:30頃の陸橋の後円部取り付き部全体の様子を示す(写真5)。
◆およそ整形が済むと、調査区南端部の旧調査区掘り上げに全面移行する。東側では養生砂をはずし墳丘斜面を出す、葺石の残存する下半部は砂をほじり出し葺石を出す、陸橋部でも砂をはずし、上面の削られた地山、斜面の礫を出していく(写真6)。排土がたいへんなので、いまある箕をすべてつぎ込み、溜めておき、すべてに土が入ると、リレー式で排出することにした(写真7)。
◆明日は、旧調査区の掘り上げをまずやってしまい、シートをかけ養生し、そののち、新規発掘部に戻ることになるだろう。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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