人を幸せにする人になろう

2023年3月23日、最後は板付

◆一人、和歌山の院生が飛行機で帰るので、最後は板付。史跡脇の展示館。
◆そこから史跡地へ。だが下がぐちょぐちょ。どうなんですかね。まわりより高く、もとは水はけは悪くないはずなのだが、史跡整備で養生のための土を入れ、遺構面との間に遮水層を作っているのか、こっちにはわからないが、雨上がりに行っても、史跡地を散策する気になりません。入口から内部をながめて引き返してきました。
◆空港に送り、それから博多駅前にレンタカーを返しに行くが、返却する客で、街中の狭い営業所のスペースはいっぱいでした。そそくさと車をなんとか敷地に入れ、博多駅に向かう。こうして、九州の旅は終わったのでした。なかなか面白かった。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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