人を幸せにする人になろう

7月12日、免停短縮講習

◆原則、連続する2日のところ、分離せざるをえなかった2日目に行く。最後に試験があり、その成 績次第で短縮度が変わる。とはいえ、講習を受けるかどうかは任意で、受ける者は講習費を支払っており、金をもらって短縮されないのは困る、らしい。なので、教則本にもとづく座学のなかで、ここが出ますよ、とぜんぶ教えてくれる。これ、連続する2日でない場合、問題が違うかも、と心配していたが、同じのようだった。実際の問題には、問題Cとあり、額面だけでいくと、やはり何パターンか用意はされているようである。たまたま一緒というのも不自然だし、ある期間はしばらく同じなのかもしれない。
◆心理学の先生が講義に来る。前の時は、少し異なっていたが、それはこういう講習の講師を引き受けた先生次第なのかな。前の時は、グループで、先生が1人1人と対話するような形態だった。
◆車の運転をして講評を受ける。2点指摘を受け、それはその通りだな、と。1日目にやった適性検査の結果なども、最後に配られる。やっぱり、せっかちなんだそうです。動体視力が落ち・・・。
◆写真は門真運転免許試験場から見た飯盛山城。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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