人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
ドローンを
◆ドローンを積んでもっていっていた。アイパッドミニで動かせるよ
う、息子に頼み、ソフトを入 れ、本体と操作リモコンが動くように設定をしてもらい、休耕田に持ち出し動かす。前はスマホで地上2mくらいまで飛ばしたが、コントローラにアイパッドミニを取り付け、本格的に動かしてみる。ここまでやってくれていると簡単だ。空中では、何もさわらなければその場で静止しているだけなので安心。動かしたいときは、右で前進・後進、そして右左。左のレバーは、両側が本体の向きの回転で、上と下が
上昇と下降。思いっきり20mくらいまで上げ、ぐい~んと右左、前身・後進をやり、右で静止画、左で動画、いやその前にカメラの伏角を動かしたり。
◆画像ではよく見えないと思いますが、空中に(ほぼまんなか)なんか小さい物体がありますよ ね。そのくらいまでは高度を上げている。それより、ドローンで撮影した画像の方がいいですね(下)。動画も1分13秒ほど撮った。
◆こりゃいいわ。今年の夏は本番ですね。
◆画像ではよく見えないと思いますが、空中に(ほぼまんなか)なんか小さい物体がありますよ ね。そのくらいまでは高度を上げている。それより、ドローンで撮影した画像の方がいいですね(下)。動画も1分13秒ほど撮った。
◆こりゃいいわ。今年の夏は本番ですね。
2018年5月6日、和歌山へ
◆この間、入院中のカミさんの母親は、体調もよくなり治療も始まり、
2日に、無事、退院する。義 理の弟が東京から帰ってきてくれ、退院につきそってくれて大助かり。そうでないと富山には行けなかったかもしれません。1日に2日退院が決まり、前から要請はしていたが、2日に来てくれ、GWの間、家にいてくれました。この間、岳父はショートステイで、地元の施設、そのあと海南市の真新しい施設に移っていました。そこを訪れたのはいつだったか(そうこれが西陵の測量の30日のことだった)。
◆うちの子らにもGW帰るように言い、4日に戻ってきてくれました。富山みやげの日本酒や海産物で、4日は飲む。娘が3月にニュージーランドに行ったので、スポンサーの前でプレゼンせよ、と言ってあったので、引き続き、飲みながら画像を見る。プロジェクターももって帰っていたが、ノートPCのままでやる。
◆みな、飲み疲れて倒れて寝る。そして翌日、カミさんの実家に行く。朝、当麻の中将餅を買いに寄る。カミさんの母親は、入院前と変わらないくらい、体調はよさそう。茶摘みが始まる。それをフライパンで煎り、もむ。こんな経験しとかな損。
◆うちの子らにもGW帰るように言い、4日に戻ってきてくれました。富山みやげの日本酒や海産物で、4日は飲む。娘が3月にニュージーランドに行ったので、スポンサーの前でプレゼンせよ、と言ってあったので、引き続き、飲みながら画像を見る。プロジェクターももって帰っていたが、ノートPCのままでやる。
◆みな、飲み疲れて倒れて寝る。そして翌日、カミさんの実家に行く。朝、当麻の中将餅を買いに寄る。カミさんの母親は、入院前と変わらないくらい、体調はよさそう。茶摘みが始まる。それをフライパンで煎り、もむ。こんな経験しとかな損。
YKK博物館
◆そのあと、YKK博物館に行く。黒部が誇る世界的企業。ネットから。
創業者吉田忠雄の企業精神であり、YKKグループの基本姿勢を表現したものです。「善の巡環」 他人の利益を図らずして自らの繁栄はない
企業は社会の重要な構成員であり、共存してこそ存続でき、その利点を分かち合うことにより社会からその存在価値が認められるものです。YKKの創業者吉田忠雄は、事業をすすめるにあたり、その点について最大の関心を払い、お互いに繁栄する道を考えました。それは事業活動の中で発明や創意工夫をこらし、常に新しい価値を創造することによって、事業の発展を図り、それがお得意様、お取引先の繁栄につながり社会貢献できるという考え方です。このような考え方を「善の巡環」と称し、常に事業活動の基本としてまいりました。私達はこの考え方を受け継ぎ、YKK精神としています。
◆吉田忠雄物語がひとつ。これ話としてとても感動的で、展示も見ごたえがあります。そしてファスナー、そしてアルミサッシの具体的な技術開発の展示。いや~、
昔の町並みもいいんですが、現代の人間も面白い。敗戦後、故郷に戻り、ひとつひとつファスナーの金具を布地に規則的に埋め込んでいた段階から、機械を取り寄せ、それを研究し独自に開発していく、このストーリーもまた感動的です。「善の循環」という言葉も、もっと知られてよい。
◆そのあと「とれとれ館」で岩ガキを(1個500円なんですもん)食べる。
創業者吉田忠雄の企業精神であり、YKKグループの基本姿勢を表現したものです。「善の巡環」 他人の利益を図らずして自らの繁栄はない
企業は社会の重要な構成員であり、共存してこそ存続でき、その利点を分かち合うことにより社会からその存在価値が認められるものです。YKKの創業者吉田忠雄は、事業をすすめるにあたり、その点について最大の関心を払い、お互いに繁栄する道を考えました。それは事業活動の中で発明や創意工夫をこらし、常に新しい価値を創造することによって、事業の発展を図り、それがお得意様、お取引先の繁栄につながり社会貢献できるという考え方です。このような考え方を「善の巡環」と称し、常に事業活動の基本としてまいりました。私達はこの考え方を受け継ぎ、YKK精神としています。
◆吉田忠雄物語がひとつ。これ話としてとても感動的で、展示も見ごたえがあります。そしてファスナー、そしてアルミサッシの具体的な技術開発の展示。いや~、
◆そのあと「とれとれ館」で岩ガキを(1個500円なんですもん)食べる。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。