人を幸せにする人になろう

ロンドン・ケンブリッジ(4)シベリア

◆山地なのだが、樹木がなく森林とはいえず、はげ山風の表情。草地といったところか。
ほぼ人の手が入っていないような自然そのままの風景。そういうもののな かに、傾斜に直交する直線的縞模様と、傾斜に平行するような同心円的縞模様のあるものがあり、なんでこういう縞模様になるのかわからないが、面白かった。これはそこそこ傾斜のある山地の場合。
◆それが高低差のない平原的なところでは、川はとにかく蛇行し、またそちこちに窪みに水の
たまった湖が無数にある。これ、最大の印象やった。水たまりになって、水が抜けないんだと。
河床沿いの緑地、緑地のすこしのびる谷、あとはハゲ山。寝て起きる15:30(日本時間、あと6時間24分)。
◆まあとにかく、行きは日中のこともあって、ず~と外を見ていた。
【追記】直上のようなメモは残るが、帰国直後だと、画像を見て、ここのことと思い出せたであろうが、もはや忘却。

プラグイン

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

バーコード

ブログ内検索