人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
弥生博の大園展
◆大園展を見に行かなければ、と思っていた。9月何日かまでだが、気づ
いたら終わっていたということになりがちなので。とにかく、高石・泉大津・和泉市にまたがり、さらには府教委の調査もある。広大なので、道路で区分された地区名がつけられているが、そういうのも頭に入りにくい。多くの調査がなされているが、府+3市の調査があり、それらの情報をすべて集約することは、なかなか困難である。それをこうした展示で、時系列的に整理してくれているのは本当にありがたいことである。
◆衝立。いったいぜんたい何個体あるのだろうか。で、なんでこんなに生産地に残っているのか。すべて焼成に失敗した?。最後は元正の和泉宮まで触れてくれている。来館者が見に来てくれているのもウレシイ。
◆帰ろうとすると館長とばったり出くわし、学芸員室に寄り、しばらく歓談。今日は午後に講演会があり、ほぼ職員さんはみな出勤している様子でした。
◆衝立。いったいぜんたい何個体あるのだろうか。で、なんでこんなに生産地に残っているのか。すべて焼成に失敗した?。最後は元正の和泉宮まで触れてくれている。来館者が見に来てくれているのもウレシイ。
◆帰ろうとすると館長とばったり出くわし、学芸員室に寄り、しばらく歓談。今日は午後に講演会があり、ほぼ職員さんはみな出勤している様子でした。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。