人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
疲れ果て
◆土日も仕事をしていて、今週は火曜日にはもはや疲れていた。今日の神戸大学1限が終わり、市沢さんにコーヒーを入
れていただき話をする。市大に戻って大学院の演習をやって開放され、雑用を片付けなければというところで、グロッキー。眠くて眠くて、寝た。28日からのGWは、また松岳山の測量と『市大日本史』の編集で終わっていきそうだ。
◆神戸まで電車の中で、新納さんにもらった科研の報告書をざっと読む。基盤Aの目的とその達成がコンパクトにまとめられ、それぞれに興味深かった。作山古墳の測量は航空レーザーだったんや。それと造山古墳の周辺3Dについては、空中写真からの判読によるデータに、古墳の測量データを組み込んで作成したものだった。
◆千足の石室が25㎝尺ではとの見解があったが、西村さんが表明し、わたしも追認し1尺23㎝→南朝1尺25㎝を認めたのだが、そんなことには触れてもくれていない。
◆神戸まで電車の中で、新納さんにもらった科研の報告書をざっと読む。基盤Aの目的とその達成がコンパクトにまとめられ、それぞれに興味深かった。作山古墳の測量は航空レーザーだったんや。それと造山古墳の周辺3Dについては、空中写真からの判読によるデータに、古墳の測量データを組み込んで作成したものだった。
◆千足の石室が25㎝尺ではとの見解があったが、西村さんが表明し、わたしも追認し1尺23㎝→南朝1尺25㎝を認めたのだが、そんなことには触れてもくれていない。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(02/05)
(02/05)
(01/27)
(01/16)
(01/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。