人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
高松塚壁画修復の見学と意見交換会
◆大歴の委員会で、文化庁から、高松塚の壁画修復が5年経過し、学会側に公開と意見交換を求める場を設けるらしく、いくつかの学会に対し2名ほど集まってほしいとの連絡を受けたと、事務局の報告があった。依頼のファックスを受けとっており、隠すことでもないので、まあ書いてもいいだろう。
◆さてと、高松塚か、久しぶりなので、行ってみるか。そういえば、キトラの朱線のニュースがあった。カミさんがテレビのニュースで、玉田さんのあのヒゲは何だ、と言っていた。新聞記事を見ると、若杉が担当しているよう。こっちはこっちで公開施設を近傍に造る、といった話がくっついていた。
◆さてと、高松塚か、久しぶりなので、行ってみるか。そういえば、キトラの朱線のニュースがあった。カミさんがテレビのニュースで、玉田さんのあのヒゲは何だ、と言っていた。新聞記事を見ると、若杉が担当しているよう。こっちはこっちで公開施設を近傍に造る、といった話がくっついていた。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(02/05)
(02/05)
(01/27)
(01/16)
(01/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。