人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
11月11日、オッサンはおよびでない
◆研究室旅行が今日から日曜日の2泊3日で予定されていたが、宮内庁の調査の公開日が今日ということになり、初日パス。明日、呉で合流する。
◆いつものとおり午後からだが、科研の学生雇用の書類を15日までに出さなきゃならんので、9時に大学に行き、2時間仕事をして、車で大和郡山へ。駅前の駐車場に止め、歩いて現地へ。ちょうど15分前に着く。これ関連の記事は項目を改めよう。
◆終了後、別の打ち合わせをひとつやって、それから大学に戻ると19時。3時間仕事をしようと思ったが(博物館学芸員の履修の手引きの改訂)、なにやら疲れていて、眠りに落ちる。戻った意味なし。22:30に研究室を出ると、文学部棟の鍵がかかっていた。ほんとは22時までなのだが、いつもなら、だいたいこのくらいでもまだ守衛さんは回ってきてないのだが。鍵をひねって出れるが、そのままだと大問題になる。また閉めてもらいに守衛室に行ってガミガミ言われるのはいやだし。このまま宿泊届けなく研究室に泊まろうかとも思ったが、足音が聞こえてひと安心。鍵を閉めた上で、文学部棟各階の戸締まりのチェックをしていたのだった。すいませんといって出る。
◆家に帰ると、リビングにいた子ども2人は、そそくさと自室に引き上げていく。これが悲しい。
◆いつものとおり午後からだが、科研の学生雇用の書類を15日までに出さなきゃならんので、9時に大学に行き、2時間仕事をして、車で大和郡山へ。駅前の駐車場に止め、歩いて現地へ。ちょうど15分前に着く。これ関連の記事は項目を改めよう。
◆終了後、別の打ち合わせをひとつやって、それから大学に戻ると19時。3時間仕事をしようと思ったが(博物館学芸員の履修の手引きの改訂)、なにやら疲れていて、眠りに落ちる。戻った意味なし。22:30に研究室を出ると、文学部棟の鍵がかかっていた。ほんとは22時までなのだが、いつもなら、だいたいこのくらいでもまだ守衛さんは回ってきてないのだが。鍵をひねって出れるが、そのままだと大問題になる。また閉めてもらいに守衛室に行ってガミガミ言われるのはいやだし。このまま宿泊届けなく研究室に泊まろうかとも思ったが、足音が聞こえてひと安心。鍵を閉めた上で、文学部棟各階の戸締まりのチェックをしていたのだった。すいませんといって出る。
◆家に帰ると、リビングにいた子ども2人は、そそくさと自室に引き上げていく。これが悲しい。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。