人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
12月23日オリャンタイタンボ遺跡14:40着
◆オリャンタイが「大きい」、タンボが「宿」の意味らしい(インカ道が通され一定距離ごとに置かれていたよう)。ここでクスコから乗ってきたタク シーを降りる。途中、行先をめぐるやりとりもあったが、オリャンタイタンボに無事たどり着く(上左)。昼を食べる時間を取っていたが余裕なく、荷物を預け遺跡に向かう。
◆300段あるという階段は息が切れるが、休み休み。振り返ると、オリャンタイタンボの村と谷間の景色。向かいには特徴的なとんがり山があり(上右)、そこにもインカ時代の建物が残る。
◆オリャンタイタンボ遺跡はなかなかの迫力があり、鉄道の駅があることもあって、かなり観光客が多かった。なかなか隅々まで歩く時間的余裕がなく、一番上にある大きな6枚岩の壁(下)を見て(15:00)、すぐ降りてきました。大阪城の残念石みたいに、落下して元位置がわからない石材が展示物風に置いてある。6枚岩の写真の向こうに見える城壁風の立石は興味深いですね。
◆時間が迫り、遺跡を降り、駅に向かおうとするも、そこそこ距離があるのでタクシーで乗り付け る。ここからペルーレイルに乗る。駅で、昼飯としてエンパナーダ(調理パン)を買ってきてもらう。
◆300段あるという階段は息が切れるが、休み休み。振り返ると、オリャンタイタンボの村と谷間の景色。向かいには特徴的なとんがり山があり(上右)、そこにもインカ時代の建物が残る。
◆オリャンタイタンボ遺跡はなかなかの迫力があり、鉄道の駅があることもあって、かなり観光客が多かった。なかなか隅々まで歩く時間的余裕がなく、一番上にある大きな6枚岩の壁(下)を見て(15:00)、すぐ降りてきました。大阪城の残念石みたいに、落下して元位置がわからない石材が展示物風に置いてある。6枚岩の写真の向こうに見える城壁風の立石は興味深いですね。
◆時間が迫り、遺跡を降り、駅に向かおうとするも、そこそこ距離があるのでタクシーで乗り付け る。ここからペルーレイルに乗る。駅で、昼飯としてエンパナーダ(調理パン)を買ってきてもらう。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。