人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2月24日、はずされた千足の石障とご対面
◆喜志駅で飲み会、が、車なのでオールフリーで。帰ってバタンと寝る。朝、起きたら、7:00、あかん、遅れる。岡山駅9:30の約束。7:17の準急で、新大阪発8;21、無事、9:07に到着。新幹線は速いね~。2月14日に委員会が開催されたのだが、卒論試問の日で欠席せざるをえなかった。そのかわりに、今日、赴いたわけである。
◆まず現場、まだ内側のフレームは組まれたままで、入り口部からのぞくと、はずした石障の代替物がはめ込まれていた。無事はずれたのは12月中旬。それから埋文センターで石障を見る。遺体置き場に安置されたもののような印象だった。しかし、風化し、浮いてきている表面を見ると、やはりはずして保存するほかなかっただろうと感じた。
◆まず現場、まだ内側のフレームは組まれたままで、入り口部からのぞくと、はずした石障の代替物がはめ込まれていた。無事はずれたのは12月中旬。それから埋文センターで石障を見る。遺体置き場に安置されたもののような印象だった。しかし、風化し、浮いてきている表面を見ると、やはりはずして保存するほかなかっただろうと感じた。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(02/05)
(02/05)
(01/27)
(01/16)
(01/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。