人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2023年5月4日、八戸へ
◆伊丹―三沢便、1255発。朝、家を出て、難波まで行き、御堂筋線を歩こうかとも。それは、新聞記事で知った大阪浮世絵美術館というのが心斎橋にあり、行こうと思ったからである。浮世絵美術館、入館料1000円。小さい美術館で、いつ、だれの、どんなコレクションをもとにできたのだろうか。同じように新聞記事を見たからか、次々に人が訪れている。
◆結構、いい時間になり、心斎橋駅から御堂筋線を北上、千里中央へ。モノレールで空港。少し風が強く、三沢からの飛行機の到着が遅れ、10~15分くらい、すべて後へずれる。15:10くらいに離陸したように思う。前に、歴博の古墳の研究会の時、同じように三沢に飛び、タクシーでおいらせ町の見学地に合流したことがあった。
◆三沢空港着が14:50くらい。八戸行きのバスもまた、到着便がずれたので時刻表より15分遅らせ、15:10くらいに出たか。写真は八戸市街。飛行機はさらに北上し三沢空港へ向かう。なぜ八戸かというと、天然記念物である八戸市蕪島(かぶしま)のウミネコ生息地での「調査」に同行するため。
◆結構、いい時間になり、心斎橋駅から御堂筋線を北上、千里中央へ。モノレールで空港。少し風が強く、三沢からの飛行機の到着が遅れ、10~15分くらい、すべて後へずれる。15:10くらいに離陸したように思う。前に、歴博の古墳の研究会の時、同じように三沢に飛び、タクシーでおいらせ町の見学地に合流したことがあった。
◆三沢空港着が14:50くらい。八戸行きのバスもまた、到着便がずれたので時刻表より15分遅らせ、15:10くらいに出たか。写真は八戸市街。飛行機はさらに北上し三沢空港へ向かう。なぜ八戸かというと、天然記念物である八戸市蕪島(かぶしま)のウミネコ生息地での「調査」に同行するため。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。