人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2024年3月10日、富田林
◆翌日、カミサンを整形外科に連れて行く。ギブスが取れ、もういいのだそうである。昼には戻り、息子夫婦は帰っていき、娘は大分県佐伯の友人のところに行く予定を組んでおり、OCAT2130頃発の深夜バスとのこと。なので、3人ででかけることにする。
◆尼崎に行こうかと思ったが、富田林にする(なかなか尼崎の博物館に行けませんね)。で、びっくり。大勢の観光客でごったがえしている。なにかフェアをやっていて、いろいろ回って回答して何か当たる、といったことのようだが(延長しますとの書き込みもあった)、各家の雛飾りとも重なり、人が集まっていることに驚いたわけです。何度か来ているが、最初は7年くらい前だったか。5年位前には交流館ができた頃だったような気がする。その頃に比べると、お店もでき、飲食できるところも明らかに増えている。寺内町のデンケンで、これくらい観光客を集めているところは他にあるのだろうか、というくらいの賑わいでした。
◆きわめつけは酒蔵を改造した地ビールが飲める店。こんなん、なかったぞ。入口からは想像がつかなかったが、中に入ると酒蔵は広い。客も次から次へと覗いては入って行き、みなさん10種類くらいのなかからビールを頼み、適当なツマミを取って、ほんとに楽しくしゃべっている(わたしはノンアル)。こういうの必要ですよね。
◆驚きの富田林寺内町でした。
◆尼崎に行こうかと思ったが、富田林にする(なかなか尼崎の博物館に行けませんね)。で、びっくり。大勢の観光客でごったがえしている。なにかフェアをやっていて、いろいろ回って回答して何か当たる、といったことのようだが(延長しますとの書き込みもあった)、各家の雛飾りとも重なり、人が集まっていることに驚いたわけです。何度か来ているが、最初は7年くらい前だったか。5年位前には交流館ができた頃だったような気がする。その頃に比べると、お店もでき、飲食できるところも明らかに増えている。寺内町のデンケンで、これくらい観光客を集めているところは他にあるのだろうか、というくらいの賑わいでした。
◆きわめつけは酒蔵を改造した地ビールが飲める店。こんなん、なかったぞ。入口からは想像がつかなかったが、中に入ると酒蔵は広い。客も次から次へと覗いては入って行き、みなさん10種類くらいのなかからビールを頼み、適当なツマミを取って、ほんとに楽しくしゃべっている(わたしはノンアル)。こういうの必要ですよね。
◆驚きの富田林寺内町でした。
- << 『歴史科学』最新号
- HOME
- 2024年3月9日 母の一周忌 >>
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(01/16)
(01/13)
(01/11)
(01/05)
(12/27)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。