人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
6月に入り 府市統合本部の議論
◆6月4日の月曜日からの週。睡眠が不規則で調子悪し。大阪府・大阪市の件、堺市の件で来客もあり。リバティ・ピースの件での声明文の原案を書かなければならないができず、ようやく木曜日、朝、神戸大学でも市沢さんと少し話をし、この日から書きはじめ、金曜日にひととおりできる。木曜の夜はワールドカップ最終予選だったが、そんなんで大学で文章をずうっと書いていた。この間も、頭がなかなかすっきりせず。
◆府市統合本部の議論はユーチューブで公開されており、大阪府と大阪市の博物館の問題、大学の問題、それとリバティおよびピースそして近現代史博物館新設の件、この3件があるので、聞いてみた。とにかく、こうして完全公開というのはやっぱりいいことですね。
◆そのなかで上山慶応大学教授という特別顧問がけっこうキーパーソンとなっている様子。大学のことも、合理化というよりも、府市統合でいい効果が見込まれる案件と発言している。ただし、市大はまだまだ古めかしい大学自治でやってきたことで改善の余地は大きいとも。
◆8日の学舎整備の委員会に代理で出席したが、博物館実習室のことが話し合われる。来年度、2コマ分の実習室の確保にむけて動いていただいている。さらなる希望もあるが、あんまり押し出すのは控える。与えられた2コマ分のスペースでなんとかやっていこう。
◆府市統合本部の議論はユーチューブで公開されており、大阪府と大阪市の博物館の問題、大学の問題、それとリバティおよびピースそして近現代史博物館新設の件、この3件があるので、聞いてみた。とにかく、こうして完全公開というのはやっぱりいいことですね。
◆そのなかで上山慶応大学教授という特別顧問がけっこうキーパーソンとなっている様子。大学のことも、合理化というよりも、府市統合でいい効果が見込まれる案件と発言している。ただし、市大はまだまだ古めかしい大学自治でやってきたことで改善の余地は大きいとも。
◆8日の学舎整備の委員会に代理で出席したが、博物館実習室のことが話し合われる。来年度、2コマ分の実習室の確保にむけて動いていただいている。さらなる希望もあるが、あんまり押し出すのは控える。与えられた2コマ分のスペースでなんとかやっていこう。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。