人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2020年2月6日
◆1月15日、父が病院に運び込まれて以来、あわただしく過ぎてきました。状態は詳しくは書きませんが、よくありません。最低限のことはやって、時間を確保したいところですが、いまは卒論・修論試問、大学院入試前で、もっとも忙しい時期です。来週になると、少し落ち着くのでしょうか。◆明日、16日は和歌山の母の49日。早いものです。試問で行けませんが、今日は午後、その準備に向かう予定です。
◆宝殿で1人となった母も、先日、問題が発生し、紹介されたケアハウスほかへの入所を考えていかないといけません。父もいまの病院から療養病院へ移動する予定ですが、介護認定(いままでは要支援1)、第1希望のところへ入れるのか、など、この1週間くらいで決まると思われます。
◆宝殿で1人となった母も、先日、問題が発生し、紹介されたケアハウスほかへの入所を考えていかないといけません。父もいまの病院から療養病院へ移動する予定ですが、介護認定(いままでは要支援1)、第1希望のところへ入れるのか、など、この1週間くらいで決まると思われます。
喜界島通信
◆先日、私の方でデザイン、作成致しました、喜界町歴史民俗資料室と喜界町埋蔵文化財センター の共通パンフレットが完成し、郵送させて頂きました。ぜひご覧頂けますと幸いです。また、埋蔵文化財センターで最近実施された現地説明会での資料も一緒にお送り致しましたので、そちらもぜひご覧ください。お馴染みの喜界島のお菓子もお送り致しましたので(笑)。
◆また、1月6日~2月27日まで、喜界町歴史民俗資料室にて、冬季特別企画「『アチック写真』展~昭和10・11年の喜界島~」を開催しております。喜界島の阿伝集落出身の民俗学者、岩倉市郎氏が、昭和10~11年に喜界島の民俗調査で撮影した写真資料を当資料室の民俗資料とともに展示しており、本企画展の企画立案から展示レイアウトまで、ほとんど全て担当させて頂きました。
今年もこのような企画展などを通して、さらに多くの方に資料室を活用して頂けるような活動に励んでまいります。
◆3月には塚田先生もご退官だそうですね。驚きました。寂しくなりますね。3月の最終講義に参加する予定ですので、ぜひまたお会いしましょう!。
◆また、1月6日~2月27日まで、喜界町歴史民俗資料室にて、冬季特別企画「『アチック写真』展~昭和10・11年の喜界島~」を開催しております。喜界島の阿伝集落出身の民俗学者、岩倉市郎氏が、昭和10~11年に喜界島の民俗調査で撮影した写真資料を当資料室の民俗資料とともに展示しており、本企画展の企画立案から展示レイアウトまで、ほとんど全て担当させて頂きました。
今年もこのような企画展などを通して、さらに多くの方に資料室を活用して頂けるような活動に励んでまいります。
◆3月には塚田先生もご退官だそうですね。驚きました。寂しくなりますね。3月の最終講義に参加する予定ですので、ぜひまたお会いしましょう!。
わたくしごと
◆先週15日(水)、父親が脳梗塞で病院に運ばれました。職場ほか関係方面にご迷惑をおかけしています。13日の月曜日(休)に家に帰らなかったことが悔やまれます。今日(20日)は1日職場にいて、たまっている仕事を片付けていますが、なかなか。優先順位を考えて。
2019年1月13日、実習展の準備で暮れる
◆1月の11・12・13日のうち、1日は親元に帰ろうと思っていたが、結局は、3日間すべて博物館実習展の準備。
2020年となる
◆みなさん、お元気ですか。2020年はどんな年になるでしょうか。
◆わたしは、12月29日(日)は職場で索引項目の抽出。30日も出勤しようとするも、カミサンがおせちを作るというので、行くのをやまる。買い物に行き、そのあと手伝うも、里芋をむいたくらいです。そのあと、子供らを乗せて忘れ物を取りに職場へ行き、そのあと藤井寺のシマムラに行く。元はユニクロに行こうとしたものだが、ウェルシアになっていました。
◆そして紀美野へ行く。30日、31日と、紀美野で過ごし、1日に加古川に向かう。2日は恒例の正月泊。作州武蔵というところに泊まりました。3日に国分へ戻る。和歌山の義母のこともあり、自分の親のことを考えないといけません。かなり切実です。3日は、父親の免許返納の話となる。これまでより、頻繁に親元に帰り、少しずつ何かあった時にどうするかを決めておかないといけません。
◆4日(土)と5日(日)は、職場で結局は索引づくりで終わる。年末からの作業がいちおう終わる。5日に子供らも帰っていきました。
◆そして6日(月)、出勤。そろそろと仕事をしています。あまりあくせくせず。
◆わたしは、12月29日(日)は職場で索引項目の抽出。30日も出勤しようとするも、カミサンがおせちを作るというので、行くのをやまる。買い物に行き、そのあと手伝うも、里芋をむいたくらいです。そのあと、子供らを乗せて忘れ物を取りに職場へ行き、そのあと藤井寺のシマムラに行く。元はユニクロに行こうとしたものだが、ウェルシアになっていました。
◆そして紀美野へ行く。30日、31日と、紀美野で過ごし、1日に加古川に向かう。2日は恒例の正月泊。作州武蔵というところに泊まりました。3日に国分へ戻る。和歌山の義母のこともあり、自分の親のことを考えないといけません。かなり切実です。3日は、父親の免許返納の話となる。これまでより、頻繁に親元に帰り、少しずつ何かあった時にどうするかを決めておかないといけません。
◆4日(土)と5日(日)は、職場で結局は索引づくりで終わる。年末からの作業がいちおう終わる。5日に子供らも帰っていきました。
◆そして6日(月)、出勤。そろそろと仕事をしています。あまりあくせくせず。
2019年12月26日(木)、泉屋
◆25日は機材を積んで紀美野町へ。カミサンを乗せて国分に戻る。翌日、久しぶりに職場。まずは機材を降ろし、それから何をしてたのでしょうか。そう、念校を点検していた。そしてカミサンを拾い、京都へ。16時から泉屋博古館で鏡1面の撮影。終了後、鳥取に向かう。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。