人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2026年1月23日 1日会議で疲れた
◆なかなかに2月前半まではキビシイ。1月後半からの1ヶ月は、外の用はなにも
入れない方がいいですね。26年やってきて、まだ学んでいない。明日、帝塚山古墳の案内がある。2月に近つの講演がある。なかなか厳しい。
◆気分転換に倭国王墓をいじろう。行燈山―宝来山の系列関係は、墳頂部の仕上がりが最大の根拠である。図は実寸同士。後円部の前方部に面するヘリから、前方部頂平坦面までの実寸はほぼ共通することがわかる。この行燈山復元案は、墳丘規模としては修正が必要のようだが、それはまた。
◆後円部の高さは、行燈山に対し宝来山は低くなっているのだろう(縦断図比較が必須ですね)。立地の変更で台地上に築造することになり、後円部を低く、径を縮小し、前方部をそれにみあうまで持ち上げる。そうやって宝来山古墳はできるのだろう。
◆ともかく、墳頂をいかに仕上げるかは舞台装置として重要。それがほぼ同寸、開きも含めてほぼ重なることは重要では。宝来山を作る時、この墳頂を台地(平地)上の築造で実現するために、下部が設計されたと考えられるだろう。
◆気分転換に倭国王墓をいじろう。行燈山―宝来山の系列関係は、墳頂部の仕上がりが最大の根拠である。図は実寸同士。後円部の前方部に面するヘリから、前方部頂平坦面までの実寸はほぼ共通することがわかる。この行燈山復元案は、墳丘規模としては修正が必要のようだが、それはまた。
◆後円部の高さは、行燈山に対し宝来山は低くなっているのだろう(縦断図比較が必須ですね)。立地の変更で台地上に築造することになり、後円部を低く、径を縮小し、前方部をそれにみあうまで持ち上げる。そうやって宝来山古墳はできるのだろう。
◆ともかく、墳頂をいかに仕上げるかは舞台装置として重要。それがほぼ同寸、開きも含めてほぼ重なることは重要では。宝来山を作る時、この墳頂を台地(平地)上の築造で実現するために、下部が設計されたと考えられるだろう。
2026年1月20日(火)
◆1限は定期試験。そのあと文学研究科特設サイトの打ち合わせ。
◆定期試験で、学生が答案を書いている間、倭国王墓の系列論を考えていた。オオヤマト段階の2系列はやはり否定は難しいのでしょう、そこそこ認められているようだ(それが何を意味するかについては発言はないが)。そこから佐紀への接続をめぐって、いろいろと違う意見が出てきている。
◆そうかもしれないが、こちらも連続性をさらに追及していく必要がある。根拠は十分でなく、きわめてアバウトな議論しかできていないので。まずは、主系列の継承関係をもっとちゃんと論じる必要があります。そして中期の副系列の出発点は、陵山と津堂城山が墳丘長150歩・後円部直径90歩という同じ枠組みだ、ということだったなと、修論時(36年前)のことを思い出していた。いずれにせよ、若い衆が、最新の研究を進めてくれていることが心強い。
【画像】福住のまちなみ。
◆定期試験で、学生が答案を書いている間、倭国王墓の系列論を考えていた。オオヤマト段階の2系列はやはり否定は難しいのでしょう、そこそこ認められているようだ(それが何を意味するかについては発言はないが)。そこから佐紀への接続をめぐって、いろいろと違う意見が出てきている。
◆そうかもしれないが、こちらも連続性をさらに追及していく必要がある。根拠は十分でなく、きわめてアバウトな議論しかできていないので。まずは、主系列の継承関係をもっとちゃんと論じる必要があります。そして中期の副系列の出発点は、陵山と津堂城山が墳丘長150歩・後円部直径90歩という同じ枠組みだ、ということだったなと、修論時(36年前)のことを思い出していた。いずれにせよ、若い衆が、最新の研究を進めてくれていることが心強い。
【画像】福住のまちなみ。
箕面市資料館
◆篠山の丹波杜氏資料館に行くも、シーズン外で閉まっている(確か前来た時
も)。帰りがてら、寄るところを考え、箕面市の資料館へ。しばらく前に、阪急箕面線のつきあたりの旧市街にあるという資料館をさがしてウロウロしたが行きつけなかった。
◆いま御堂筋線の先の、北大阪急行が延伸し、箕面の新市街地ができあがっている。その一画に、資料館は移動し、2024年4月に開館した。銅鐸が迎えてくれる。江戸までの歴史展示はひとつの展示室。そう多くのものはならんでいない。その次の部屋からは、近代以降の箕面の歴史。修験、富くじ、箕面駅のループ。コーヒー店、カルピス、など。
◆家に帰ると、自宅である集合住宅の入り口に高市早苗のポスターが。毎日、これが目に入るのはね~。
◆いま御堂筋線の先の、北大阪急行が延伸し、箕面の新市街地ができあがっている。その一画に、資料館は移動し、2024年4月に開館した。銅鐸が迎えてくれる。江戸までの歴史展示はひとつの展示室。そう多くのものはならんでいない。その次の部屋からは、近代以降の箕面の歴史。修験、富くじ、箕面駅のループ。コーヒー店、カルピス、など。
◆家に帰ると、自宅である集合住宅の入り口に高市早苗のポスターが。毎日、これが目に入るのはね~。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。