人を幸せにする人になろう

そのあとリニューアルした唐古・鍵Mに

◆受付嬢曰く、重文になって垂直壁とか急傾斜のところに取り付けるとかができなくなり、平置き しないといけないので、出品数が1000から500くらいに半減したのだとか。
◆それだけでなく、なんとなく不親切なように感じる(以前の展示を画像で確認しないといけませんが)。モノ脇にキャプションがなく、ガラス面にシルエットがありモノの名前が貼ってあるが、なんでこうしないといけないんでしょうか。それとあとで史跡公園に行ったものの、そこのガイダンス施設を見ていないので(臨時駐車場までは行ったのですが・・・)なんともですが、遺跡がいつ始まってどうなって、どう終わっていくか、といった遺跡として伝えることがMではよくわからん。モノを解説しているだけ、のように感じる。農耕の 発達とか、武器の発達や戦争のこととか、唐古から纒向へと古墳時代への転換とか、弥生時代を伝え、唐古・鍵遺跡のいま理解されている全体像を伝えるものになってほしい。
◆新しい常設展示図録を購入し(600円)、それを見ても、展示とまあ同じです。環濠を埋めてしまうことは、やはり大きなできごとで、そのあと留守役を配置し、さらに環濠が再掘削されるとしても、弥生・唐古は途絶し、纒向ができてくる。機械的にコラムを入れず、その内容を含めて本文として書いてほしいものです。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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