人を幸せにする人になろう

はざまに

◆花崗岩刳り抜きタイプの規模比較。やはり鬼の俎は長さが薄葬令の9尺を半尺程度越えています が、これは破格といえるのか、ほぼ合致というのか・・・。ともあれ、長さ9尺、幅5尺の、ほぼ規定最大のものといえるだろう。隣の東石槨 もほぼ変わりなさそう。これが健康王といえるでしょうかね。
◆654年から667年あたりのこのタイプ。どうやって生まれるのかなと。岩屋山式の花崗岩切石石室があり、一方で底石のある横口式石槨がある。そこから生まれるんですかね。昨日か、水曜日の博物館概論の試験の間、ペンを忘れたのですが、あれこれ考えておりました。やはり基本的には横穴式石室はぜんぶなくなり、ほぼ横口式石槨か小石室へ転換する、と考えなくてはいけないのではないか。墓室の前に前室があるとか羨道があるとかは、なお残るとして・・・。

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プロフィール

HN:
前方後円墳が好き
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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