人を幸せにする人になろう

厳しいのは厳しいが楽観的に行こう

◆12月27日の木曜日、10時から考古の研究会、昼をはさんで14時頃までだったか、もっと早く終わったか。14:40から4限の授業、これが延長して16:40まで。それから職員課に呼び出され、そのあと修論の相談を少し。18時から臨時教授会、そのあと明日の埴輪整理の打ち合わせ、これで19時。
◆合間合間で、条里制の原稿を縮める作業をやり、22時前に終える。朝、10時までの間で、実習展のパネルの原稿に目を通し、履修生に考えて欲しいことを投げる。22時に大学を出る前、メールを見ると、実習展履修者からの追加原稿やらのメールが山ほど・・・。帰宅し、カミさんと飯を食いに出かけ、戻ってきて新聞を読み終わると0時。風呂に入り、いま0:40。さて実習展の原稿を読むか・・・。明日も朝から面接があり、午後はパネル作りにあてている。月曜日の講座の資料はまったく手つかず、18:30からではあるが、行って「ごめんなさい、できません」とでも言おうか。まあ、そんなことはしませんが、最悪、資料もなく、1時間半しゃべるということもアリかもしれません。
◆こんな調子ではあれ、なんとかなるもんです。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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