人を幸せにする人になろう

2022年7月23日、関西例会

◆7月15日くらいから準備にかかった。が、復元図をやり直すこととし、ト レース図、既往の調査の落 とし込みなどに、えんえんと時間を費やす。資料は20日締め切りで、なんとか21日に出す。復元図をようやく仕上げたのも21日。こういうの、これまで作っていたものと大きく変わるわけではないが、ちゃんとやるとすると元データにあたる必要があり、かなり時間がかかる。既往の調査の位置落とし、調査成果の理解は、どこかで、やれることはやり(位置が正確でないのはやむをえない)、以後はこれでいくと、完全版を作ってしまわないと、同じような作業を繰り返すことになるだけですね。
◆そこからパワポを作り、過去の調査の写真から使うものを選んでいると、これまた時間がかかる。前日の22日(金)、これでは間に合わないと宿泊届。うとうとしながらも朝方までやり、1時間半くらいは寝たかな。起きてまた続き。だいたいできたのが11:30.
◆そこから穴がないかをチェックし、補い、そんなことをやっていると、完成は13時開催直前の12:45となる。だいたい画像をみながらしゃべれるが、必要なしゃべりメモをパワポに記入してた。で、直前にパワポを開くと、発表者ツールにならない。いつも授業で使っているとそうなっているのだが、全画面表示にしかならず、あせる(スライドショーにしてから右クリックなのね)。あきらめる。けっこう動揺するも、気を取り直し、思い出し出し、しゃべれると言い聞かせ、なんとか発表した。
◆Y町K氏の発表を聞き、終了後すぐに職場を出て、家に帰る。Amazonプライムで映画を見る。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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