人を幸せにする人になろう

2022年8月28日、三田・伊丹

◆あんたは切り替えがヘタ、とはカミサンの弁。メリハリがない。休むときは休む!・・・(セカセカするな、とも)。配偶者は人生の セーフティネットですね。
◆伊丹のミュージアムへ行こうかという話を土曜日にしていた。じゃ尼崎も。が、当日の日曜日になり三田も、ということになる。遠くからと行くこととし、まず三田。途中、石橋で二子塚(稲荷山古墳)に。それから久しぶりに鉢塚。そこから池田を抜け(ところどころに町屋が残ってますね)、猪名川町、そして三田へ抜ける。どこへ行ったかは内緒です。
◆そこから中国道で宝塚、そして伊丹のミュージアム。前の市立博物館から、伊丹の町なかの文化ゾーンへと移転し、なかなか斬新でした(3月にオープンしたのだったか)。いまやっている企画展人気により、来館者がとても多かった。移築した石橋家住宅。それから旧岡田家住宅・酒蔵を見学。ここで解説の方にながながと説明いただく。楽しかった。少し町を散策(山中鹿之助の子孫が伊丹で清酒をはじめて作り、鴻池になるのだ。広瀬隆の本で、比較的最近知ったことだが、酒蔵での説明で再学習)。
◆ぎりぎり尼崎市歴史博物館に行けるかという時間帯だったが、断念。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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