人を幸せにする人になろう

アンダルシアの旅(27)内部の利用

◆城跡内部の建物がいくつかあり、それぞれ展示スペースに使っていた。この城の絵図などを示したものだけではな8ec391e4.JPGく、現代アート展示、写真展などもあり、こっちは企画展のよう。ルーブル博物館に訪れ426abf5d.JPGた人たちの写真展などは、企画展というよりも、貸しギャラリーのような利用かもしれない。
◆城の説明の部分も、正確にいえばそういうものなのか不安(企画展風にも見える)。ほぼパネルのみ、ちっちゃいキャプションのみ。もうちょっと、この遺跡に即して、なにかをわかってもらう工夫はいるように感じた。
 

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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