人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
アンダルシアの旅(30)考古博物館をめざす
◆駅を降りる。すぐスーパーがあったので立ち寄る。まあ、世界共通の生活
必
需財が、同じように配列される。むろん実際の品物やそのならべ方は異なるが。飲み物をぶら下げる発想は日本にはないものだろう。
◆ひととおりながめ、ひとつだけ、快晴で暑くノドが乾いているため、コーラを買う。冷えていてうまい。
◆すこし行くとスペイン広場。1929年の万博の時にできたものという。まずは、その横にある考古博物館に行くことにする。万博跡地一帯が公園になっている。
◆セビーリヤでは、けっこうプリウスがタクシーに使われている。ハイブリッドというのがウリになるんだろう。いくつかあるというのでなく、かなり大がかりに導入されている様子。
◆ひととおりながめ、ひとつだけ、快晴で暑くノドが乾いているため、コーラを買う。冷えていてうまい。
◆すこし行くとスペイン広場。1929年の万博の時にできたものという。まずは、その横にある考古博物館に行くことにする。万博跡地一帯が公園になっている。
◆セビーリヤでは、けっこうプリウスがタクシーに使われている。ハイブリッドというのがウリになるんだろう。いくつかあるというのでなく、かなり大がかりに導入されている様子。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。