人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
久津川車塚5月2日
◆【岸本・道上・徳満、9:00-17:00】(1)P8にて、後円部墳頂南から前方部頂き(鞍部)にかけての部位の続き。墳頂はX-910
まですぐに到達するが、とくに東くびれ部について、下げれるだけ、標高38mまで下げる。
◆(2)次に基準点測量。P10・P11、P12・P13、そして前方部頂前端のP14の測量。
◆(3)そしてP13に移り、前方部頂の大半を測量する。
◆(4)P14に移動し、前方部頂前端部をまわしている途中で終わる。43mと42.75mまで。墳頂部としては、あと、42.5m・42.25m・42m・41.75mの4本を入れれば終了する。後円部と前方部でほぼ高さは同じ。誉田御廟山タイプと思われる。
◆(2)次に基準点測量。P10・P11、P12・P13、そして前方部頂前端のP14の測量。
◆(3)そしてP13に移り、前方部頂の大半を測量する。
◆(4)P14に移動し、前方部頂前端部をまわしている途中で終わる。43mと42.75mまで。墳頂部としては、あと、42.5m・42.25m・42m・41.75mの4本を入れれば終了する。後円部と前方部でほぼ高さは同じ。誉田御廟山タイプと思われる。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。