人を幸せにする人になろう

考古学研究会は存続する?

◆最新号に出たグラフ。 ちょっとわからんのは収入の急激な下降はどういう理由なのだろうか。2022年度に会員は54人減って、4000円会員として21.6万円の減少ですよね。少し説明不足ではないだろうか。
◆大きな学会だったから、事務所もあるし事務員も置いていて、大阪歴史学会とは比較できませんが・・・。普通やるなら、印刷費をいろいろな会社に見積もってもらうだろう。むろん、いまのところとは長い付き合いであるし、良心的な価格である、ここは見直せない、との意見はあろうが。大歴は、一度、印刷の質を上げたが、アルバイト事務員を置くため泣く泣く戻されました。通信費の内訳もわからんが、会費発送費はどのくらいを占めるのでしょうか。これも工夫できる余地はあるだろう。
◆会員維持は、大学の先生に入会を強く勧めるよう依頼するとか。あるいは会員でないが大会に来た人に、お茶を渡して「なぜ入会しないか」聞き取り調査をするとか。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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