人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2012年5月26日、田植え、五條文化博物館
◆5月26日の金曜日は和歌山へ。翌日、田植え。3回目。マシンが変わっていて、運転の仕方から。前の、自分が田の中に足を入
れてまっすぐ植える方が性にあっているが、4列植えの車(?)になって田に足を入れることがない。ま、だんだんと慣れたが、やっぱり、慣れた頃には終わる。
◆和泉の神社巡りを考えていたが、帰って休もうということになり、午後、帰途に向かうが、途中、再開した五條文化博物館に寄りたくなり、寄る。これも安藤忠雄なのね・・・。で、階段を上がらせられるが、まっすぐ進めず、迂回させられる。で、上から展示を見て、下に降り、下から外に出れず、また上に戻り階段を下りる。どんな設計やねん!、とカミさんが怒っている。展示はなかなかいいものなのだが、人が入らんかったんやろね。1995年に竣工するも、数年前に閉めたのだ。とはいえ、場所が悪いでしょうね。やっぱり、五條の町中にあってこそと思う(新町通は2010年に伝建に選定)。
◆当日の説明では、柿の葉寿司の「たなか」が指定管理者になった?。鉄道のジオラマが1階に作られ、人がまとま
れば見せるよう。模型ではないが、五條ならではのポイントを散りばめたもの。鉄道写
真や北宇智のスイッチバックの説明やら、テッチャンは喜びそう。
◆和泉の神社巡りを考えていたが、帰って休もうということになり、午後、帰途に向かうが、途中、再開した五條文化博物館に寄りたくなり、寄る。これも安藤忠雄なのね・・・。で、階段を上がらせられるが、まっすぐ進めず、迂回させられる。で、上から展示を見て、下に降り、下から外に出れず、また上に戻り階段を下りる。どんな設計やねん!、とカミさんが怒っている。展示はなかなかいいものなのだが、人が入らんかったんやろね。1995年に竣工するも、数年前に閉めたのだ。とはいえ、場所が悪いでしょうね。やっぱり、五條の町中にあってこそと思う(新町通は2010年に伝建に選定)。
◆当日の説明では、柿の葉寿司の「たなか」が指定管理者になった?。鉄道のジオラマが1階に作られ、人がまとま
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。