人を幸せにする人になろう

3月28日、沖縄物語

◆もうひとつ気になっていることもあるのだが、ひとつ布石をうち、なんだか懸案が片付いた気になっているところへ、卒業生で99034b1b.jpg明日、喜界島に出発する学生から食事のお誘いが来て、昨日は18:30で仕事を切り上げ、我孫子の沖縄物語へ。藤井君と白井君が既に呑んでいる。今日は呑むわけにはいかないが、楽しくおいしく食べましょうと。そこへ大阪市立大学職員のS君がやってきて、なんだか泡盛をぐいぐいやってると思ったら、トイレに立ち、あれっ足がしびれてんのかなと最初は思ったのだが、要するに千鳥足。そのままトイレから出てこなくなる。おいおい。
◆卒業生はもう下宿も引き払い、今日はホテルで、明日(今日だが)、伊丹から奄美に飛ぶのだとか。彼女には『発掘調査の手引き』を餞別として渡した。藤井君も長くうちの研究室を支えてくれたが、京都府の教員をめざすという。
◆そんなんで、不思議な5人の集まりとなり、なんとか復帰したS君ともども、記念写真を撮る。
◆そのあと、新大阪に、最終新幹線で帰るカミさんを迎えに行く。いつものロッテリアで、季刊考古学の原稿を少し。

 

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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