人を幸せにする人になろう

2018年5月26日、近鉄文化サロン阿倍野

◆お勤め。今朝、鉢伏山のパワポを上本町で組み込み、天王寺に向かう。調子悪く、あっという間 に時間が経過し、尻切れトンボ。でもまあ、言いたいことの中心部はしゃべれたか。
◆巨勢山の分析を加えようとしたができなかった。帰ってきてからやっている。これ9尋とはいかないので、そうすえると7尋になる。石槨奥壁を中心とすると背面までは3.5尋(歩)でちょうどよいが、折り返すと現開口部に食い込む。これはしんどいのか、ありうるのか。左右も3.5尋ずつの7尋とすると、やや太い縦線部に来る。これはこれで可能性があるかもしれません。墳丘の左右はどこまでトレンチが入っているのか、確認しないといけません。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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