人を幸せにする人になろう

平井デジタル大臣

◆3世らしい。世襲は禁止できないが、だいたい劣化しまね。NECは徹底的に干すのだそうで、まあヤクザと変わりない。で今度は、NTTと会食し、きっちり払った、と。政治家が民情を知るため話をするのは仕事かもしれんが、大臣は行政の長であり、NTTのやつらと会食することそのものがバツ。要望は役所の会議室で聞くべし。払う払わないの問題ではない。とにかく問題発言ありすぎ。
◆残念ながら大阪も感染者が少し増え気味。まあ緩和したら必然。さて東京のマンボーを、いまの期限でなにがなんでもやめられるのか。緊急事態宣言からマンボーに切り替えた時点より、7月10日前後だったか、その頃の方が悪化してるだろう。それでもはずす理屈はなかなかに立ちにくい。結局は無観客になる。橋本発言もそれを見越しているのでは。
◆6月26日(土曜日)、この1週間はいろんなことがあり、その後始末で今日は終わりそう。途中、大学院説明会が入る。うっかり忘れてしまいそうなので、気をつけるべし。

夫婦別姓の最高裁判決

◆基本的立場。結婚とは、対等な関係の男女が婚姻関係を結ぶこと。諸条件的には実際には差があるだろうが、それによって支配―従属(極端ですが)という要素があってはならない。その精神からすれば、対等な別個の人格であるという、もっとも明示的なものが、生まれて以来の名前であり、そのままAとBが結婚するというのは、あるべき姿といえる。子供の姓をどちらかにしなければならない、という現実の対処はあるが。
◆書き始めると、理屈っぽくなってしまいますね。
◆とはいえ、みなそうせよという要求をしているわけではない。本筋はそうであれ(そう思っている人は少なくないと考える)、多くの場合は婚姻届を出す際にどちらかにしており(制度上そうせざるをえないから)、事実婚を選ぶ人は少数だろう。知り合いにも事実婚の人はいる。ずいぶん前に話を聞いたことがある。お互い、結婚した頃。実態上、現実的な不利益はないと言っていた。今回の3組のうち、ニュースにでていた一組の年齢も、自分とほぼ同じ。だが、年齢を重ねると、配偶者が倒れ入院し、いざというときの対処の家族の意思表示書類を出さないといけない時、法律上の配偶者であれば何ら問題はないが、事実婚だと他人扱いになる。配偶者の生き死ににかかわる意思確認の主体者になれない(不正確かもしれません)、そういうことが発生する。
◆長いね。とにかく、LGBTの問題でなく、男女の通常の婚姻の問題で、まだ日本の国は夫婦別姓を認めないわけです。夫婦別姓は、一般的には十分理解され、それでよしというところまで来ていると思う。法令が追いついていないわけだが、時間の問題ではあろう。しかし、そういう問題でも、いくつもの敗北を重ねないと実現しない。権利の獲得というものが、そういう格闘と犠牲の上にようやく成し遂げられるもの、ということがわかる。
◆その先には、戸籍制度におよぶであろう。このままでいいという保守、これに対する改善の要求、それによる変化の積み重ねが、この社会のありようということでもある。

2021年6月23日、古文書整理

◆(1)近世資料室の通し番号№129~210まで点検。今日は搬入されたままの梱包を開ける作業は実施しなかった。
◆25日は近世史の人との打ち合わせです。

共通テスト

◆2013年10月 政府の教育再生実行会議が英語民間試験の活用を提言
◆2014年12月 中央教育審議会が民間試験と記述式問題の導入を答申
◆2017年7月 文科省が英語民間試験の活用と記述式導入の方針を公表
◆これを主導したのが安西祐一郎、覚えておいてください。
◆一度打ち出した方針なので、なかなか撤回せず、長い時間と経費が浪費され、受験生や高校にたいへんな不安をもたらした。文科省のいうことなんぞ気にせず、自分らで考えることです。

考古屋はなんでも屋か

◆今日、なにをやっていたかというと。まず昨日、うちの医学研究科の古人骨について、長く担当され退職された方に話をうかがいました。建物の建て替え話があって、この先の取り扱いが問題になりそうという連絡がきっかけでした。それは当面はなくなったのですが。で、もう職員もいなくなり、これは全学の問題として考えないといけないので、そのため筋道などの話をしたわけです。で、今日はその話し合いについてペーパーにまとめてました。これが3時間。できあがり、(仮称)大学史資料館設立準備委員会の委員長(副学長でもある)にメールし、ご相談した。
◆そのあとは、図書館にある膨大な近世文書の整理にかかわる文学研究科のプロジェクト研究への申請書を書いていた。これ6月30日〆切で、先週半分書いたのですが、残り半分を書き上げ、共同研究者メンバーにメールした。これ5時間。ちなみにわたしが研究代表者です(最後は代表者は別の方にお願いしました)。研究科のプロジェクト研究は額も知れているが、これには将来構想がかかわり、勝負時。大学ミュージアムもにらみながら、定年までの勝負と、意気込んでいるわけです。
◆まあそんなんで日が暮れる。明日は、既に動き出している水曜午前定例の文書の物理的整理、午後は来客がある(28日の会議の打ち合わせ)。これについても大きな問題があり、28日はちょっと頑張らねばならないかも、です。まあ、この年になり、いろんな役回りをしています。
◆部屋の片づけでもするか。八木に飲みに行きたいもの(この日、八木に飲みに行きました)。

コロナとオリンピックはどうなる

◆大阪府は昨日からマンボーに。そう人の動きに変化はない。そういえば、このところ金曜日の朝の電車に乗る人が少ない印象をもっていた。金をテレワークとして金・土・日は自宅というのをやってる会社が多いのかな、と。職場は、今週は遠隔とし、28日から4月当初の授業方針に戻すとのこと。対面が始まる。なので、今週のキャンパスは先週とは変わりないが、来週からは学生らが数多く戻ってくるのだろう。期末試験など評価方法を決め、シラバスからの変更があれば直し、とにかくもウェブクラスでの周知が求められている。
◆公表データでは、大阪府の20日(日)の検査数は9952で、21日判明の感染者数は42、7日間平均の陽性率は0.9%とのこと。東京は、20日(日)の検査数は1494(1300とも)で、21日判明の感染者数は236、陽性率は4.3%とのこと。10倍検査すれば2000人を突破する、という単純なものではなくいにせよ、日々、ニュースで公表される東京の新規感染者数、先週より27人多かったとかという報道のむなしいこと。PCR検査よりワクチン接種に重点をスライドしているのかもしれない。東京の検査数の少なさはいったいなんなんだ。
◆さて、昔、歴史学の本で、先の予測をする記述を見た。ちゃんとしたデータにもとづき合理的に判断し、そして実際の動きはモロモロの思惑が働き決定されていくのだろうが、そういうことも経験値から加味して、先行きをそれぞれ考える勧めだったような。で、結果を見て、自分の思考が妥当だったのか、違うことになった要因がどこにあったかなど、見立ての力を鍛える、という内容だったかな。
◆まあ、先のことはわからんし、目の前が精いっぱいのわれわれは、あまり普通はやらない。ちゃんと考えようとすると、データを集めないといけないし、そんなことをやっているヒマもない。
◆とはいえ今でも、東京は検査数をおさえているものの、横ばいから微増に転じている。潜在的な陽性者はかなりいるだろう。マンボーになって緩むと、まあ増えますわな。いまが6月22日で、開会式が23日。西浦君の予測計算もあったではないか。どのような感染状況下で開会式を迎えることになるのか、いまより悪化していることは間違いないだろう。8月がピークかもしれないが、そういう感染状況の上がり傾斜のなかに五輪期間がすっぽりはまる。

2021年6月16日、古文書整理

◆(1)近世資料室の通し番号№65~128まで点検。(2)未整理の、島上郡中小路村文書を開梱し、中身を点検し、ぼろいものは薄葉で包み、整理箱に収め、棚に配置した。

2021年6月13日(日)、伏見城

◆今日は休みとする。どこへ行こうかというので、伏見城を提案。陵墓地内部の踏査報告をまとめ ているわけだが、はみ出ている部分をちゃんと見ていないので、前々からひととおりまわりたいと思っていた。ぐるりとひとまわり。写真は北堀公園。
◆13時、鳥せいで、ノンアルで昼飯。八木に向かおうとするが、特急は間引かれてない。仕方なく天理行き急行に乗る。で、乗り換えのため西大寺で下りる。橿原神宮前行き急行の時間を確認し、エキナカをぐるり。そうすると立ち飲み屋がある。そうか、緊急事態宣言の出ていない奈良県内なら飲めるわけだ。わんさと人がたかっている。
◆河内国分帰宅後、夏仕様に必要な買い物をする。ゆっくりしました。
◆が、土曜日、ふと10日の木曜日、3つの会議をこなし仕事をした気持ちになっていたが、授業1ケをすっぽかしていたことに気づく。

2021年6月5日(土)ほか

◆職場に行くが停電。ノートPCで、ある原稿を書き始める。日没とともに帰る。この週は、カミさ んも忙しく、翌6日(日)も出勤し、仕事をする。
◆この日、子供らが、カミさんの誕生日に、東京からシャンパンが、函館からホワイトアスパラが届く。ただし、佐川急便が、20~21時のところ、19時過ぎにもってきて、この日は入手できず。翌日となる。
※記事が錯綜してますね。

2021年5月30日、勝尾寺

◆おとなしく家に帰らず、吹田から勝尾寺に行くことにする。本堂での祈願が、境内各所に配置され たスピーカーで生放送されている。「だれだれ、受験、勝つ!」といった祈願が、続く。達磨を買って帰り、成就すると、お礼詣りをするのだそうです。また達磨みくじというのがあり、ミニ達磨の下に穴が刳ってあり、そこに御籤が入れてあって、その達磨を境内のあらゆるところに置いていくようだ。
◆やはり真言宗である。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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